ビークルモデル 011 Xウイング・ファイター レジスタンス ブルー中隊仕様(バンダイ) 開封レビュー

こんにちは。マスター・テッドです。

久々のビークルモデル。

最近、プラモ作ってないなあ・・・・。

たまには作りたいなあ。

年末になると飲みごとが多くなるかもだけどなるべくプラモデル作る時間にまわしていこう。

うんそうしよう。

Xウイング・ファイター レジスタンス ブルー中隊仕様

なんとも長い商品名だぞ!

あ~、ちゃんとブルー中隊になったのね。

ブルー中隊というとローグ・ワンでほぼ全滅した部隊なのでしょうが。

復刻ですね。

あれ?

ポー・ダメロンの専用機ってブラック・ワンじゃなかったっけ。

ブルー・ワンじゃないよね。

ブラック・スコードロンじゃなくなったんだよなあ。

ま、最後のジェダイ見てたらなにか言及あるかもね。

パッケージ

では外箱をば。

予告編の1シーンっぽい!

まあ、本編でも同じ構図なのだろうけどさすがに本編見てないからさあ。

カメラ性能が上がって、このアングルでもギリギリ文字が読めるようになった(笑)

ってか、T-70も旧型機、なんだよな。

T-85というのはどのようなモノなのだろう。

青のマーキング、塗りでやっちゃおうかな。

こっち面はいつも通り何もないですね(笑)

中身

中身をば。

いつも通り、パッケージ裏面の作成書がステキ。

最近は目が見えないので、ここに頼らざるを得ないのですが。

もちろん、袋は1つ。

たくさんあっても困るかもね。

そして4つのランナーからなります。

飾り台とステッカーは省略(笑)

A1パーツ。

あら、カメラの影が映ってる(笑)

A2パーツ。

特筆すべきはココ!

ああ、小さい。

これ、BB-4だっけ?

だいぶ小さいですわあ。

ポー・ダメロンの専用機の色違い、だけでないところは素晴らしいと感じ入ります。

A3パーツ。

ま、あとはおんなじだな。

A4パーツも。

しかし成形色が白になるだけでとっても新鮮。

作るぞ!って意欲がわいてきますな。

いつ作る?

でもまだ作れない(笑)

作業机の準備すら出来ていない。

仕事の傍ら、さくっと素組して放置しておこうかな。

この記事は私が書いたとです!

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マスター・テッド

まいにちたのしく!

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