これは・・神に祈るレベル、パイプオルガンでスターウォーズの行進曲を演奏すると凄い事に!


・ スターウォーズの行進曲をパイプオルガンで演奏したら・・そこは荘厳すぎる世界がまっていた

言わずと知れた世界的にも有名な“スターウォーズのテーマ” 拝聴するのは殆どがオーケストラ演奏です

エピソード7が期待されていますね!

ミュージシャンの R. J. Eddington氏がイリノイ州BarringtonでパイプオルガンによるStar Warsのテーマを演奏しました。

パイプオルガンでスターウォーズのテーマを演奏した方が登場

2015年の公開が予定されている「スターウォーズ・エピソード7」はJ・J・エイブラムス監督のもと、35mmフィルムで撮られるようですね。どんなビジュアルになるんだろう?

指先ひとつで建物全体を震動させる力を解放する「神の楽器」パイプオルガン

1927年製のパイプオルガンだそうで・・・

この「スター・ウォーズのテーマ」を巨大なパイプオルガンで弾くと、どんな壮大な演奏になるのか?

荘厳すぎて正座してしまいそうになう映像がこちら↓(これは・・天に召されそうになる

もうただただその演奏技術とパイプオルガンそのものを堪能する動画となっておりますので、どうぞ心荒んだ時にでも聞いていただければ幸いです。

動画参照↓

パイプオルガンで奏でられた映像は、流れるような指先や軽快に踏む足元からやがてパイプオルガン全体へと画面がひいていきます。

重厚なパイプオルガンの音色で奏でられる荘厳なメロディには、ただただ聞き惚れるばかり。
特に、音が重なっていく部分の美しさは、鳥肌モノです。

元はオマハのリヴィエラ劇場に設置され、演劇や映画のバックで演奏する「シアター・オルガン」として使われていたものが移設されています。

中央に設置された鍵盤を押すとソレノイドによって空気弁が動き発音するという仕組み。ソレノイドの動きはデジタル記録し、そっくりそのまま自動再生することも可能です。

■ まとめ ■

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