スター・ウォーズのアニメ版『クローン・ウォーズ』が、実はめちゃくちゃ重要だった


海外では当然大人気!

海外で大人気のクローン・ウォーズ。クローン・ウォーズにだけ出てくるキャラクターもそれぞれ人気で、コスプレなども流行っている。

あまり知られてないけれど、日本でもファンはいる!

スターウォーズ クローンウォーズってクソ面白いよな

episode7やるまでに、クローンウォーズは制覇しておきたいなァ

@werewolfjager スカウトトルーパーとかかっこいい。ドロイドとトルーパーが戦い続けるクローンウォーズが最強ってことですよ。

そもそもクローン・ウォーズとは

ルーカスフィルム・アニメーション製作によるアメリカ合衆国のテレビアニメ。
ジョージ・ルーカスが制作、公認のスピンオフ作品で、『エピソード2/クローンの攻撃』と『エピソード3/シスの復讐』の間の3年間に起こったクローン大戦などの出来事をダイジェストに描いている。現在、未完成エピソードを含め125話ある。

1話22 – 24分の構成。
2008年10月3日からシーズン1の放送が開始され、アメリカの他日本を含めた世界29の国と地域で放送されている。

【独自まとめ】見所、オススメポイントなど

①登場人物が魅力的

スターウォーズに脇役として出てくるジェダイマスターが、このクローン・ウォーズでは大活躍します。
それぞれの任務や戦いにスポットライトを当てているので、見ている内にお気に入りのキャラクターが定まってきたりするものです。

暗黒面や悪役として登場するキャラクターも、なぜか好きになってしまう部分がふんだんに盛り込まれています。

パドメの美貌も健在。

②誰かに話したくなるエピソードが満載

出典imgur.com

詳細は避けますが、EP1でオビ・ワンに倒されたダースモールが復活します。
彼の暴れっぷりと、周囲の関係キャラクターには注目です。

後ろにいる似たようなキャラクターも重要人物です。

実写では表現できないアクロバティックな闘いが繰り広げられますが、やはりドゥークー伯爵は強い。
実写映画版では見られない彼のライトセーバーさばき、可憐なる身のこなしに注目(笑)

暗黒面の重要ポストを担うだけの実力が披露されます。

映画版ではとても拾いきれないほどの、魅力的な惑星がたくさん登場します。

植物だらけの惑星や荒れ果てた惑星、ゴミ溜めの役割を果たしている惑星などなど、クローン・ウォーズを見進めるにつれ、その世界観がどんどん広がっていきます。

惑星に住む生命体もそれぞれおもしろく、主要キャラクターたちとの交流も見所です。

本編には出てこないけれど、かなり重要なキャラクターもいます。
その作りこまれ具合にはファンも思わず唸る出来。

女性キャラや増え、本編には登場しないジェダイも登場します。

暗黒面から、強敵も多数登場。

③クローン兵がかっこいい

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