スターウォーズといえばライトセーバーですがここではキャラクター別にシスが使用しているライトセーバーについてまとめました。
スターウォーズと言えばライトセーバー!
「それはジェダイ騎士を象徴する武器なのだ。一見扱いやすそうだが、じつは相当の修練を要する。きわめて洗練された武器といえよう。ブラスターやフュージョンカッターならだれでも使えるが、ライトセーバーを使いこなせるのは特別に選ばれた者だけだ」―オビ=ワン・ケノービ
くぅう、シビれるぅうう!!
すべてのジェダイは自分で自分のライトセイバーを作っていた。大きさ、形、色はもちろん、管理方法や性能さえもが大きく異なっていたが、見た目はすべて単純なデザインである。
同じように見えるライトセーバーも使用者それぞれの好み、使いやすさなどにあった仕様なんですね
ジェダイのライトセーバー
ヨーダ
優れた洞察力と深い知恵を持ち、ライトセーバーの技術にも熟練していた。彼は豊富な経験を重ね、フォースの道をきわめるために銀河を旅し、他のジェダイ・マスターにはない直感力を授かっていた。ほぼ9世紀に及ぶ生涯において、800年はフォースの道を授ける厳しい指導者として生きている。
小柄なヨーダにあわせ、普通のライトセーバーよりも短めに作られていた。ブレードの色は緑色だった。
彼は専用の小型ライトセイバーを所有しており、銀河系最強の剣士としても知られているが、最後にこのジェダイの象徴ともいうべき武器を使ったのははるか昔のことである。
オビ=ワン・ケノービ
銀河系の歴史に多大な影響を与えた、銀河共和国末期のジェダイ・マスターである。隠遁生活中はベン・ケノービ(Ben Kenobi)を名乗った。彼はアナキンとルーク・スカイウォーカーの師匠で、彼らにフォースの訓練を施した。彼は波乱に満ちた人生を歩み、共和国以降の銀河史の形成に大きく寄与した
エピソードIIでドゥークー伯爵に捕まった際に手放しました。
ダースモールによって、穴に捨てられた後、どうやって取り戻したかは不明。。。
エピソード3から、エピソード4までこのライトセーバーを使っています。
ドゥークー伯爵と戦い、グリーヴァス将軍を圧倒し、アナキン・スカイウォーカーを倒し、
ルークを守り、ダース・ヴェイダーと戦ったライトセーバーです。
アナキン・スカイウォーカー
アナキン・スカイウォーカーはフォース=センシティブの人間の男性で、銀河共和国に仕えたジェダイ・ナイトである。フォースのダークサイドに転向した後は、シス卿ダース・ヴェイダーとして銀河帝国に仕えた。
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