コンセプトアート!スターウォーズキャラクターの生みの親、ラルフ・マクォーリー氏の世界。


ラルフ・マクォーリーとは

ラルフ・マクォーリー氏。
2012年3月3日に82歳でお亡くなりになられました。

マクォーリー氏は誰もが知る「スターウォーズ」旧3部作のコンセプトアートを手掛けた人物。(つまり、ダースベイダーやC3-POなどの生みの親!!!)
彼のコンセプトアートは根強い人気があります。

グッズも出ている!

C3-POのデザインは映画「メトロポリス」に登場するマリアというロボットに影響されたそうです。

コンセプト版のキャラクターがフィギュア化されるほどの人気。

その影響は旧3部作だけじゃない!

最新作「スターウォーズ・フォースの覚醒」にも影響を与えてます。

後ろのデススターらしき球体のビーム発射口に注目。

こちらがマクォーリー氏のコンセプトアート。
え?微妙だって?

これならどうかな?
上2枚がコンセプトアート。

最新作のスノートルーパー。
胸の文字に注目。

コンセプトアート。
ヘルメットの文字を見ると・・・
これは完全に一致!

ここからは放送中CGアニメ「スターウォーズ・反乱者たち」より。

後ろのR2-D2の初期デザインが・・・

チョッパーというキャラクターとしてアニメに登場。

チューバッカの初期デザインも!

では、実際にマクォーリー氏のコンセプトアートを見ていきましょう!

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