ローグ・ワンとは?
正式名は、「ローグ・ワン スターウォーズ・ストーリー」。
「スター・ウォーズ」シリーズの「エピソード3 シスの復讐」と「エピソード4 新たなる希望」の間の、これまで語られなかった物語を映画にしたものだそうです。
位置づけは、「スター・ウォーズ」シリーズのスピンオフだそうです。
『ローグ・ワン』は決して『もう一つの』扱いするものでも、ましてや『アナザー・ストーリー』などでもない。めちゃくちゃスター・ウォーズだった。
いい感じのレビューが多数!
ローグワン六本木カウントダウン上映で一番印象に残った出来事は上映間際に隣に座っていたおっさんに「そのチュロス、一口だけちょうだい!」と懇願されたので渡したら一本丸々食われた事です。映画が終わった後に物申そうと思っていたけど俺もおっさんもボロボロ泣いていて結局何も言えませんでした…
もめごとが起きるのを予防するくらい、感動する映画だそうです。
ローグワン見た。前半は淡泊なくらい手早く話が進んでいくけどその末にたどりつく最終戦が圧巻。唯一無二の選ばれしヒーローが世界を救う話ではなく世界を救うための歯車となった無名の人たちの話でそこがほんとにめちゃくちゃ切ない
ローグワン特別上映会のネタバレなしの感想
・上映されたのは他国同様オープニング等3つのシーンをぶつ切りに合計29分
・確かに今までと間違いなく違うが、間違いなくスターウォーズ
・アクション文句なし100億点満点
・音楽が神… twitter.com/i/web/status/8…
ローグワン、特別上映会終わった!
やべぇーーー!フッテージなのに500億点だった。マジで!star warsで一番面白いと思うよ。
あとね、ドニーさん、めーーっちゃかっけぇ!かっけぇよ!!
宇宙ものなのに……カンフーの達人が登場?!
すごく製作大変そうだったから過剰に期待しないようにしてるんだけど観た人の感想が「すばらしい」「これが観たかった」「新たなる希望以来の興奮」「ドニーイェン」「フォースの覚醒よりいいかも」「すごいスターウォーズっぽい」「アクション」「ドニーイェン」だからむしろ恐いじゃん
え……ドニーイェン??
ドニー・イェン(甄 子丹、Donnie Yen、1963年7月27日 – )は、香港の俳優・映画監督・映画プロデューサー・アクションコレオグラファー・アクション監督・武術家。最大の特徴は映画とキャラクターによってアクションのスタイルを大きく変え演じ分けることのできるスキル。そんな彼のアクションは、中国名が甄子丹であることから「甄功夫」と呼ばれている。
とにかくカンフーの達人のようです!ドニーイェンさん!!
チアルート・イムウェとは?
青い瞳をもった盲目の戦士。一年中冬の季節で、砂漠の覆われた衛星出身。
無法者たちによる反乱軍の極秘チーム「ローグ・ワン」の一員として、
銀河帝国軍が建設中の「デス・スター」の設計図を奪取をはかる!
フォースやジェダイの教義を信奉し、厳しい精神と肉体の鍛錬(たんれん)によって己(おのれ)を磨き上げていた男性。
盲目で何も見えませんが、
鍛え上げられた肉体と強い精神力で、武術で敵を圧倒します!
ジェダイの思想とフォースの存在を信じる僧侶でもあるようです。
今回は"May the force be with us (you ではない)"なのも激熱。そしてジェダイなき時代にフォースを信じる盲目の僧侶、チアルート・イムウェがもうね。カッコよすぎ(仕事します)。
starwars.disney.co.jp/movie/r1.html
人気すぎて、早速、ファンメイドの動画も作られました
ドニー・イェンのすごさ
ドニーイェンは、スターウォーズ関連のシリーズでは、アジア人初のメインキャストだそうです。
アジア人初の快挙ということで、アジア中、特に香港はかなり盛り上がっている様子。
今回のローグ・ワン出演で、注目を浴びそうです。
スターウォーズにカンフーの達人を出現させた、カンフーの達人、ドニー・イェンのすごさを、動画で見てみてください。
カンフーが詰め込まれた新しいスターウォーズ、「ローグ・ワン」は見る価値あり!
とりあえず、見に行きましょう。見る価値ありですから。
ローグワン観てきた。とにかく凄い。凄い。凄いしか言えない。
全編に渡る緊張感とエピソード4へのバトンの渡し方が凄まじい。本当に凄いものを見てしまった。ヤバイ。腰抜かした。スターウォーズ最高傑作だ。
#ローグワン