こんにちは。マスター・テッドです。

このデス・トルーパー・スペシャリスト、欲しかったんですよ。

会社が博多駅前にあったとき、お昼休みの徘徊でしょっちゅうゲーセンに行ってまして。

このデス・トルーパー・スペシャリストが飾られていてですねえ。

既にクレーンゲームの商品ではなく、ゲーム筐体に飾り付けしてあったんですよね。

まるでショーウインドウのトランペットを見る少年のようにいつもじ~っと見ておりました。

ほしいぞ~!って。

by カエレバ

 

デス・トルーパー・スペシャリスト

デス・トルーパー、ついこないだも書いたけれども声がダメですよね。

せめて人間が聞き取れる言語のほうが良かった。

あんなんだったら通訳ドロイド必要じゃないか。

でもイードゥーでクレニックを抱え起こすとき時とかはちゃんとしゃべってるんだよな。

名セリフ、とかで商品展開しづらくなるじゃんね~。

「ラジャラジャ」でもいいから何かキメ台詞が欲しかったわぁ。

パッケージ

いつものように外箱から。

ポーズがおとなしいからか、箱は小さめ。

こりゃ運輸時にラクですね!

ってどのみちいろんなサイズの景品があるからあんまり差は無いか・・・・・・。

箱、つぶれていました。

これ、こだわる人はこだわるんでしょうが。

ワタクシはプレミアム1/10の箱は捨てることにしたので問題なし!

ブラスターは別パーツで。

なかなか期待できます。

中身

あけてみた。

かっこいい!

けれども何か違和感が??

装備のせいかな?

なんだか太いな。

顔の塗り分けはハッキリ!

いいですねえ。

でもね、何かサイズ感がいつもと違う気が・・・・・・。

横顔も凜々しい。

ローグ・ワン1本のみ、というのは惜しいなあ。

後ろ姿。

よく出来ていますわあ。

腰回りの装備品もバッチリ。

ベイズのカタキであるデトネーターも。

SE-14rは手持ちなので当然ここにはなし。

いいモールドですよねえ。

そのSE-14r、別パーツと言うことでしっかりと成形されています。

ちょっとデカい?

それにしてもこの腕の銀色はなんだろう?

武器?コード・シリンダー?

ボバ・フェットやジャンゴ・フェットなら武器なのだろうけれども。

E-11Dの出来もいい。

「焼き」の表現を銃口付近に施したいですね。

このポーズ、やはりいいですねえ。

重装備のエリート兵士ですもんね。

デス・トルーパーって常に気をつけ!のポーズのイメージがあるのでこういう砕けたスタイルもいいかも。

この記事は私が書いたとです!

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マスター・テッド

まいにちたのしく!

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