ライトセーバーフィギュア　ダース・ベイダーですが・・・・・・。

こんにちは。マスター・テッドです。

豪塊　ダース・ベイダーと同じ日に購入したこのライトセーバーフィギュア　ダース・ベイダー。

個人的にはなんだかなあ？でした。

このシリーズ、他にも出ているのかな。

出ていても多分買わないとは思いますが。

そういうの、ワタクシ的には珍しいでしょ？

そう、あんまり気に入らなかったのですよ・・・・・・。

1. ライトセーバーフィギュア
2. パッケージ
3. 中身

ライトセーバーフィギュア

そういえばワタクシ、あんまりライトセイバーに興味がないのかもしれません。

小さい頃もあんまりチャンバラごっこしなかったもんな。

西部劇やサバゲー好きなのでライトセイバー戦よりもブラスターでの撃ち合いが好きだったり。

ビークル好きなので空中戦のほうが好きだったり。

あ、でも決してライトセイバーが嫌い、ってわけではないですよ。

ワタクシのアジトにもいくつかライトセイバーものはありますし。

今回のライトセーバーフィギュアも、嫌いじゃないから買っているわけで。

でもやっぱりブラスターのほうが好きだな（笑）

パッケージ

いつものように外箱から。

なかなか期待できそうな写真です。

赤く光るライトセイバー、いいですなあ。

側面。

ロゴと商品名のみで特に何もなく。

背面。

いいですねえ。

ってか、この全身写真は豪塊　ダース・ベイダーのものじゃん。

豪塊　ダース・ベイダーと組み合わせできるって！！

これは否が応でも期待が高まるパターンですね。

中身

早速中身をば。

けっこうしっかりした梱包だぞ。

出してみた。

ん？？

なに？このリード線は・・・・・・。

単三電池２本必要、と。

セット完了！！

点灯！！

だけどさあ。

このリード線、激しく邪魔くさい。

マスクはいい出来なんですよ。

よく磨かれていて。

でもなあ。

このリード線がすべてを台無しにしてくれます。

電源と非接触で光るLEDも出ている昨今なのだから、その手のを採用してほしかった。

ね。マスクはいいでしょ。

あと、不満なのが台座のフォント。

これでいいのか？？

シンプルだけどさあ。

スター・ウォーズって、タイポグラフィの概念を当時小学生だったワタクシにもわかりやすく浸透させてくれたんですよねえ。

このへんの文化論もまとめて書いてみたいなあ。

で、このフォントは失格って事で。

豪塊　ダース・ベイダーと並べてみた。

パッケージには組み合わせられる、って感じでしたが一目瞭然。

マスク、ライトセーバーともにスケールが違いすぎる。

機械設計屋なので、縮尺は気にするんだよなあ、いつも。

マスクは悪くないけれど、なんかイマイチな商品でした。

期待外れ、って事ですな。

改良点は色々書いたのでそれがクリアされるといいなあ。

この記事は私が書いたとです！

マスター・テッド

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スター・ウォーズ:フォースとともにテックライフを！

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