- 2020-02-06
こんにちは。マスター・テッドです。
いやあ~、なかなか仕事が捌けない。
ホントは毎日でもブログ更新続けたいのだけれどもなあ。
なかなかうまくいかんもんです。
今回は主役であるルーク・スカイウォーカーのご紹介。
あ、フォースの覚醒や最後のジェダイってルークが主役だっけ?
なんか違うような気がしてきたぞ!
まあ、主役はレイなんだったなあ。
ルーク・スカイウォーカー
先述のとおり、スター・ウォーズの主役なわけですよ。
そのルークが「ワタクシ的には」不本意な経緯で退場してしまったのは悲しいですねえ。
エピソード9のキャストにはマーク・ハミルの名前も上がってますからまだまだ活躍してくれるのでしょうけれども。
じゃあどうすれば最後のジェダイでルークは活き活きとしたのか。
これ、案外難しいですよね。
なんでフォースの覚醒の前の時点で隠遁生活に入ったのか。
このへん、自分なりにストーリー練ってみようとするのですか結局は最後のジェダイと似た展開になっちゃうんだよなあ。
もっと斬新なストーリーを作れれば楽しいのだけれども。
パッケージ
いつものように外箱から。
はい、いつものブラックシリーズ。
これだ!って気がして嬉しいですね。
イラスト、やさぐれてますねえ。
飲み屋でこういう人に出会ったらなるべく見ないようにします。
目が合うなんてもってのほか。
46番。
このへん集めてるからいいもんね。
背面。
うん、やはりこういうおじさんとは目を合わせないでおこう。
反対側の側面。
ここもいつも通り!
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中身
早速中身をば。
このローブ。
ひもがついていますが結ぶのがめんどいたいへんなので、今回の撮影および飾る際にはつけないことにしました。
いい表情ですね!
この格好、正装なのかな?
最後のジェダイではレイと出会った後着替えて丁寧に畳んでいましたが。
後ろ姿。
髪の表現がイイですね!
シラミとかいそうです。
ブラックシリーズ6インチフィギュア、かなりいい表情つくれるようになりましたねえ。
もちろんムービーマスターピースはおろか、S.H.フィギュアーツにもほど遠くはありますが。
それでもかな~りよくなったって思うのですよ。
なんだかねえ、うなだれるのが似合うかな~と。
贖罪、ってイメージなんですよねえ、このルーク。
おなじみの右手。
2-1Bに移植してもらってそのままなんだろうか。
最後のジェダイではやたら細かいディテール入っていましたが。
とりあえずローブをかぶせてみた。
でもやはり、ひもを結ぶのがめんどい!
きちんと取りつければ見た目的にも良さそうなのですがね。
やはりワタクシにとっての絶対的なヒーロー、ルーク・スカイウォーカーが情けないキャラになるのは辛い。
最後のジェダイではやはり実体で闘って欲しかったな。
Xウイングを沈めたからどこにも行けなくなったのだろうけど。
ライトセーバー戦だけでなく、名飛行士としてのルークも見たかったのだよなあ。
そういう意味ではスピンオフ小説ってよく出来てたよなあ・・・・・・。
また勝手にストーリー考えようっと。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!