- 2018-01-17
こんにちは。マスター・テッドです。
今回はブラックシリーズ DX6インチフィギュアのレイです。
通常のブラックシリーズ6インチフィギュアと比較して、なにがデラックスなのか。
どうせ飾り台がついただけでしょ?と思っていましたが。
見事にいい意味で期待を裏切られました。
ブラックシリーズもすごいねえ!
問題は、ワタクシがその良さを写真にどれだけ撮れるかってことになってきますが・・・・・・。
レイ
最近アジト作業が多いのでスター・ウォーズを流しっぱなしにしているわけですよ。
作業に集中しているときはガチで集中しちゃうので音声すら聞こえなくなっちゃいますが。
こないだは集中して仕事してて一段落!ってところでふと画面を見るとフォースの覚醒が流れていました。
この頃、デイジー・リドリーがなんだかまだ幼くて(笑)
ほんの数年で女性って変わるものなのだなあと感心。
あ、ワタクシ的には最後のジェダイのレイちゃんのほうが好きですよ。
パッケージ
いつものように外箱から。
ファイティングポーズです。
ワタクシ、あんまり女性にこういうポーズとらせたくないんですよねえ。
だって痛そうだもん、やられると。
あ、今はそっちのほうが性差別発言、ってなっちゃうのかな。
マジックテープをびりびりってはずせば中面が現れます。
これは購入時にワクワクしちゃうでしょうねえ。
ワタクシ、残念ながら店頭でこの商品を手に取ったことがないので。
コレに関しては店頭でワクワクしたことないです。
側面。
ナンバーなしです。
光源が変な位置にあるな・・・・・・。
裏面。
中面とまた違うポーズというのがいいですね。
なんか、こういうふうに差別化してくれるのがうれしい。
中身
早速中身をば。
まずはベースから。
それにしてもこのベース、どこのだ?
赤いからクレイトなのかなあ?
ベースを組んだところ。
クレイトっぽくもあるけど。
後ろのメカはなんなんだ?
スキー・スピーダーの残骸??
箱から出しました。
あああ、やっぱり写りが悪い・・・・・・。
ってか撮影下手だあ。
こうやって撮るとイマイチですが、この塗装はよく出来ています。
ワタクシの撮影がマズイだけね。
後ろ姿。
服は布を多用してあり。
そのせいか、ほつれちゃってなんだか貧相に見えちゃいますな。
右腕の傷。
これ、すごい!
写真でギリギリわかるかな?インクジェットのパターンが。
グラデーションもかかっていて、べた塗りならぬべた吹きじゃないところが素晴らしい!
武装。
ライトセーバーは光刃が伸びた状態と伸びてない状態。
クォータースタッフ。
これ、最初見たときダース・モールのダブルライトセーバー思い出したのはワタクシだけじゃないはず。
NN-14ブラスターピストル。
この形もだいぶ目になじんできました。
ブラスターはしっかりホルスターに収納可能。
このへんもブラックシリーズ6インチフィギュア、えらい。
とりあえず立たせた。
フル装備。
このベース、フィギュアを立たせるためにダボが出ているのですがこれがどうも甘い。
立たせるのに一苦労ですわ。
右のレイはS.H.フィギュアーツのもの。
S.H.フィギュアーツのほうが若干大きいですね。
ワタクシは華奢で小柄な女性が好きですが(笑)
布製の服がなんともマイナスになっちゃうけど、このレイはよく出来ています!
写真イマイチですみません・・・・・・。
よって、後日撮り直してみた。
このようにすっげえシリアスな顔してるんですよね。
いい出来です!!
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!