こんにちは。マスター・テッドです。

やっと、やっと届きましたよ、グリーヴァス将軍

バンダイの1/12ね。

発売日に届くかと思ったのですが、結局8月1日にゲットでした。

まあ、7月31日には届いていたのだけれども、その日飲み会だったのもので・・・・・・。

結局開封は遅れました。

Amazonは発売日に届かなくなりましたねえ。

以前のローグ・ワンでわかっていたはずなのですけどね・・・・・・。

ヨドバシカメラなら発売日に届くかな??

次回何か買うときはヨドバシカメラに変更してみよう。

パッケージ

早速パッケージから!

オビ=ワン・ケノービとの最終決戦のシーンを思い起こさせる格好いいパッケージです。

エピソード3の公開前、アニメのクローン大戦でなめらかに動くグリーヴァス将軍を見てまして。

これは映画で再現できるのか?って不安でしたが。

この後のライトセイバー戦、よく出来ていましたねえ。

側面。

久しぶりにプラモの箱の写真撮っているような気がする。

たしかに。

クローン大戦では強かったもんねえ。

メイス・ウィンドゥに肺(?)をやられるという演出もよかった。

その直後の話が、エピソード3でしたよね。

うんうん、良さげなキットですなあ。

外骨格、作るのが楽しみ。

反対側の側面。

統一感あっていいなあ。

あ、でもライトセーバーはもっと細身のほうが好みです。

中身

全部で5袋でした。

いつものように、詳細をみていってみましょうね。

Aパーツ。

カラフルですね。

ライトセーバー用のクリアパーツと、内蔵の茶色。

あとは外骨格のクリーム色。

内臓はわりかしリアル(笑)

気持ち悪いからしっかりと塗りたくないなあ・・・・・。

顔の部品。

個人的には手前に見える側頭部の部品が好き!!

Bパーツ。

これが素晴らしい。

この関節。

可動するんだよなあ。

多色成形機は仕事で数回見たことありますが。

その応用系かな?

性質の異なる樹脂を同一金型に流すんですよねえ。

この関節部品、ランナーから切り離すと即可動!が出来るフレームになるわけですよ。

しかも多色成型も入る!!

ぼやけてるけど、グリーヴァスの目の部分ですね。

塗装いらず!!

A、Bパーツと同じ袋に入っていたデカール。

あんまり貼る箇所無いな?

そしたら塗装しようかなあ。

C1パーツ。

外骨格はクリーム色、というか白が基盤で変色したもの、と捉えて塗装しようかな。

C2パーツもそうですね、変色、と。

手のひら、いいですよねえ。

6本も指がある。

D1パーツ。

これは材料がABSになっております。

強度が必要なのでしょうか。

D2パーツ。

これもABS。

この部品、ウェルドラインのみならず型傷まで入ってた。

残留応力、大丈夫かな??

E1パーツはマントや飾り台用。

そしてライトセイバー!

見覚えのある形状がちらほら。

ここはしっかり塗りわけたいですね。

E2パーツはポリキャップ。

あれ?たったこれだけ?と思いますが。

Bパーツが可動骨格としてありますからね。

ポリキャップみたいなものですよね、Bパーツも。

あとはマント。

こういう材質をもってくるのはいいと思います。

だからバンダイさん、ダース・ベイダーのVer.2をだな・・・・・・。

いつ作る?

まだかかります。

もっと先にやりたいことがある。

このモデルはある程度修行してから作りたいなあ。

とにかく、時間を有効に使わなければね!!

この記事は私が書いたとです!

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