- 2019-01-31
こんにちは。マスター・テッドです。
なんだか久々にプラモデル買ったような気がする。
気のせいかな・・・・・・。
あ、こないだポー・ダメロンのXウイング買ってるか(笑)
気のせいだった模様。
今回はジオノーシスカラーのバトル・ドロイドです!
バトル・ドロイドはSTAPとセットで出ていましたが、ワタクシSTAPは別に作りたくなかったもので・・・・・。
今回のセットはとってもありがたい!!
プレミアムバンダイなので・・・。
いつもの開封レビューだと、外箱の紹介からするのですが。
しかし今回紹介しておりますこのバトル・ドロイド、プレミアムバンダイのやつなんですよね。
よって、外箱は白黒2色でほぼ文字のみ。
まあ、これはこれで・・・・・・。
中身
早速開封していきましょう。
同じ袋が2つと、飾り台が1セット。
合計3袋です。
前回のダース・ベイダー(ホログラムVer.)と違い、説明書は独自のもの。
これには少し驚きました。
ではAパーツから。
Aパーツは胴体周り。
バンダイお得意の多色成型も炸裂!
顔の部分。
いい感じですねえ。
よく出来ております。
でもこの色、結構ウェルドラインが目立ちます。
流れにくいのかなあ。
最近のバンダイには珍しく、胴体パーツにヒケが。
何枚か撮ってようやく判別できるようになった(笑)
左胸のあたりに凹みがありますよね。
反対側は丸の突起があるのでそのせいかと。
これ、悩ましいですね。
パテでしっかりヒケを埋めるか。
お手軽モデリングで無視して進めるか。
まあ、2体入っているから1体はどノーマルでもいいのかもしれませんねえ。
Bパーツ。
最初このランナーを見たとき、「手足は固定なの?」と混乱してしまいました。
なんとこれ、性質の異なる樹脂を1つの金型で成形して、関節の可動が出来るんですねえ。
多色成形ならぬ多質成形、とでも言うべきか、
ガンプラで見たことがあります。
このおかげで部品点数がめっちゃ減っていますね~。
型傷が多いのが少し気になるけども・・・・・・。
いつ作る?
これ、先ほども書きましたが部品点数が少ないので素組レベルのを1個作ろうかな。
ささっと出来そうです。
塗装やヒケはそのあと考えてもよかろう・・・・・・。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!