- 2017-02-02
こんにちは。マスター・テッドです。
タイ・ストライカー、こないだ塗装して仕上げましたよ。
前進あるのみ!
前回のタイ・アドバンストx1 & ファイター セットの時はマスキングに失敗しまして。
仕方なく「呼吸を止めて」マッキーペンにてパネル塗装を行ったのですが。
今回のタイ・ストライカーではちゃんとマスキングして塗りましたよ!。
マスキングはもともと得意ではないのですが、いつまでも苦手をそのままにしておく性格ではなく。
打倒!弱い自分自身!!
てなわけで早速細目のマスキングテープを購入。
うん、この価格なら小学生でも買えるはずだ。
今まではダイソーのでっかいマスキングテープを使っていたんですよねー。
それだと取り回しが悪くて。
今回の細い方が使いやすかった。
ま、作業途中に相変わらず数カ所はみ出たけどな!!
それでもある程度マスキング技術は向上!
前進だ!
というくらいでお許しください。また光を感じました。
タイ・ストライカーの塗装~!
塗装、といってもパネルくらいしか塗ってません(笑)
あとはスミイレですね。
スミイレに使った色はどっちかというと青。
黒ももちろん混ぜたのですが、塗り重ねるうちに青みがなくなって真っ黒に(笑)
ま、いいけどね~。
実物だともう少し青いです。
かっこいいではないか。
このソーラーパネル、なかなか攻めた形状しています。
後ろ姿はタイ・シリーズを踏襲。
なかなかいいですね。
シリーズのつながりを考えての事でしょう。
同スケール(であろう)タイ・アドバンストx1 & ファイター セットとの比較。
タイ・ストライカーのソーラーパネル、かなりでかいね!
ビークルモデルで出すとしたらセット物にはならないサイズですね。
そういえば、タイ・インターセプターってビークルモデルで出ないのかな・・・・・・。
タイ・ファイターとの大きさ比較。
若干、タイ・ストライカーのほうがコクピットまわりが小さい。
基本構成は同じなのですがね~。
羽根をはねあげたところ。
ええ、ダジャレです。
タイ・ボマーっぽさもあるんだよな。
ただ、このはねあげギミックは必要なの?
可変翼戦闘機っぽさを狙ったのだろうか。
写真ではすべてよけて撮っていますが、下部銃座が少しショートショットでした。
銃身の先端まで樹脂が流れていなかった。
ま、ちいさいからいいや~。
タイ・ストライカーについて
最初見たときはどうも好きになれなかったんですよ。
おい、ソーラーパネル形状だけかえればいいってもんじゃないぞ!!と。
しかしブルー中隊を全滅させたり主人公ジン・アーソをピンチに陥れたりと活躍はしてましたよね。
で、今回このプラモデルを作ってみて、あらためて形状に惚れ込んでしまいました。
このラインがまた素晴らしい!!
1/72のキットが欲しくなってしまいましたよ。
ん?Uウイング?
なんでしたっけ、それ・・・・。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!