こんにちは。マスター・テッドです。

今回は1/48 Xウイング・スターファイターのご紹介。

ムービングエディションと銘打ってますね。

以前からある製品ですが、高くて買えなかったんだよなあ。

1万円以上しますからね・・・・・。

存在は知っているけど、どんな中身か知らないって方も多いことでしょうね~。

先日、パダワン・モモの家の近所にあるリサイクルショップで発見。

新品で、6000円くらい!

即購入!

あともう1機あった、はず。

新品ってところが購入の決め手でしたね。

いや、価格重視だったか。

実はこれ買ったの、ローグ・ワン公開最終日。

これ持って映画館に行くのはよろしくないので、パダワン・モモに預かってもらいました。

外箱

いつもの撮影ブースに入らなかったのでテーブルで。

まさにプロトン魚雷を撃った瞬間!ですね。

ルークの表情が思い起こされます。

サイズ比較のためお馴染みの缶を。

上から見るとそんなにでかくないように見えますがね~。

あ、側面は撮り忘れた・・・・・・。

はやく開封したかったからです。

中身

てなわけで、すぐ中身を確認!!

箱を開けたらなんだかいつもと様子が違う・・・・・・。

メカBOXとスタンドが存在感ありあり。

キットのほうは4袋。

1/48なのでさすがにパーツがでかいですね。

R2-D2。

うん、このサイズならワタクシにも塗れそうだぞ!!

エンジンはスライドゲートによる一体成型。

さっすが~~!

Aウイング・ファイター付属の平板くんとパイロットを比較。

うん!このサイズなら塗れるのではないか!!

キット自体は1/72とあんまり代わり映えしないかな?

実はじっくり見ていないのでなんともいえませんが。

そう、気になるのがコレ。

メカBOXとスタンド。

わざわざ箱に入ってますよ。

開けてみるとこんな感じ。

袋に入ってる時点でうわ~、開けないようにしよう!!なんて思っちゃう。

ビビリですから。

メカBOXはLEDと開閉機構がついておりまして。

スタンドのほうは開閉やLEDのコントロール、効果音のために。

なかなか大仰なプラモデルです。

これ、普通の飾り台と開閉機構だけでもいいんだけどな?

そしたらもっと安くなるだろうし。

いつ作る?

まだまだ先ですねえ。

でも部品点数がそんなに多くないのと、出来がいいのですぐにでも作りたい。

しっかりとR2-D2を塗りたいんだよなあ。

また、ルークのレッド5特有の汚れも勉強して表現したい。

仕事が落ち着くといいのですが・・・・・・。

そうそう。あと、どこに飾ろう・・・・・・。

この記事は私が書いたとです!

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マスター・テッド

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