- 2021-06-02
こんにちは。マスター・テッドです。
今回は1/48 Xウイング・スターファイターのご紹介。
ムービングエディションと銘打ってますね。
以前からある製品ですが、高くて買えなかったんだよなあ。
1万円以上しますからね・・・・・。
存在は知っているけど、どんな中身か知らないって方も多いことでしょうね~。
先日、パダワン・モモの家の近所にあるリサイクルショップで発見。
新品で、6000円くらい!
即購入!
あともう1機あった、はず。
新品ってところが購入の決め手でしたね。
いや、価格重視だったか。
実はこれ買ったの、ローグ・ワン公開最終日。
これ持って映画館に行くのはよろしくないので、パダワン・モモに預かってもらいました。
外箱
いつもの撮影ブースに入らなかったのでテーブルで。
まさにプロトン魚雷を撃った瞬間!ですね。
ルークの表情が思い起こされます。
サイズ比較のためお馴染みの缶を。
上から見るとそんなにでかくないように見えますがね~。
あ、側面は撮り忘れた・・・・・・。
はやく開封したかったからです。
中身
てなわけで、すぐ中身を確認!!
箱を開けたらなんだかいつもと様子が違う・・・・・・。
メカBOXとスタンドが存在感ありあり。
キットのほうは4袋。
1/48なのでさすがにパーツがでかいですね。
R2-D2。
うん、このサイズならワタクシにも塗れそうだぞ!!
エンジンはスライドゲートによる一体成型。
さっすが~~!
Aウイング・ファイター付属の平板くんとパイロットを比較。
うん!このサイズなら塗れるのではないか!!
キット自体は1/72とあんまり代わり映えしないかな?
実はじっくり見ていないのでなんともいえませんが。
そう、気になるのがコレ。
メカBOXとスタンド。
わざわざ箱に入ってますよ。
開けてみるとこんな感じ。
袋に入ってる時点でうわ~、開けないようにしよう!!なんて思っちゃう。
ビビリですから。
メカBOXはLEDと開閉機構がついておりまして。
スタンドのほうは開閉やLEDのコントロール、効果音のために。
なかなか大仰なプラモデルです。
これ、普通の飾り台と開閉機構だけでもいいんだけどな?
そしたらもっと安くなるだろうし。
いつ作る?
まだまだ先ですねえ。
でも部品点数がそんなに多くないのと、出来がいいのですぐにでも作りたい。
しっかりとR2-D2を塗りたいんだよなあ。
また、ルークのレッド5特有の汚れも勉強して表現したい。
仕事が落ち着くといいのですが・・・・・・。
そうそう。あと、どこに飾ろう・・・・・・。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!