- 2024-03-04
こんにちは。マスター・テッドです。
ちゃんぽん補給大会の際に購入したコレ。
ARTFX ダース・ベイダー (EP3 Ver.)です。
デカい!デカいです!
サイズがよくわかるのが、Facebookに掲載した写真。
ワンパドメ女史に持ってもらいました。
ワンパドメ女史、小柄というのもあるのですが。
この箱、でっかいですわあ。
後日家からアジト(作業場兼寝床)に歩いて持って帰るの、大変でした。
壽屋 2005-08-15 売り上げランキング : 223689
|
うん、なんたって1/7ですからね・・・・。
ダース・ベイダー
あ、そうそう。
この商品、買ったのはお宝倉庫ではなくマンガ倉庫 時津店でした!
ここに訂正します。
んで、ちゃんぽん補給大会元記事はそのまんまというこのズボラさ。
ワタクシ、実はエピソード3版のダース・ベイダーはあんまり好きではないんですよ。
やたら左右対称だし。
工業製品、で考えたら左右対称が当たり前なのかもしれませんが。
そもそもダース・ベイダーのマスクって、(元)アナキン・スカイウォーカーのオーダーメイドものでしょうし。
案外手作りだったのじゃないのかなあ。
左右非対称エピソート4のダース・ベイダーは見ていてなんだか安心するんですよねえ。
マスクのツヤもエピソード4のが好きです。
エピソード3で「のおおおおおお!」ってダース・ベイダーが叫ぶシーン、何か違和感があるんですよ。
その後アソーカに切られたりしてマスクにもいろいろあった、のかもしれませんがねえ。
左右非対称でないとあまりにも冷徹な機械のような気がして、ねえ。
そこがマスク制作者の意図なのかもしれませんな。
パッケージ
まずは外箱から。
でっかいのは先述したとおりです。
中古品ということで、かなりくたびれた箱です。
上部からも商品確認できまっせ!!
裏面。
そこそこな情報量ですなあ。
側面からも商品確認可!
片面だけなんだけどね。
ここまででっかい箱だったらいろんなビューから中身、見たいもんね。
いいパッケージデザインだと思います!
中身
ワクワクしながら開封しますよ!
こんな状態で入ってた。
だいぶわかりにくいな(笑)
ブリスターパックから全部品出した状態。
予想はしてたけど。
でかい、ね(笑)
はめ込み部はきっちりダボ構造になってる。
これだとポロポロ部品が外れる、なんてことはなさそうです。
こういう商品の嵌合設計って難しいのかな~?
精度出しづらいから経験値が命!だろうな。
ベース。
立っている2本のピンを足パーツに入れます。
それにしてもこの溶岩表現。
おどろおどろしいですなあ!
ローグ・ワンでダース・ベイダーの城がムスタファにある、ってことでこのベースも荒唐無稽ではなくなりましたね。
なんで機械化しちゃったベイダーがムスタファにいるの?ってツッコまれずに済みます。
切り欠きは同シリーズのアナキン・スカイウォーカーと並べるためのものらしい。
下半身をベースに固定。
ピンを足裏に入れるの、難しかったから上半身外しました。
おかげできっちり固定完了!
足首と脛の質感の違いが!
金型の磨き次第、ではありますがよく表現されています。
さすが高価なフィギュアだけあるぜ。
上半身を合体。
ベルト、胸のボタンとよく出来ています。
ライトセーバーもいい感じ!
ケミホタルとかで電飾すると綺麗なんだろうなあ。
指先にまで気合いが。
フォースチョーク、ではなさげだな。
背中にはマント用のでっかい開口が。
頭部を組んだ!
首の鎖、別パーツでした。
よくできてるわ~。
ネックレス、なんだろうか?
あんまり好きではないと書いた、左右対称のマスク。
このサイズになるとカッコいいな(笑)
とはいえやはり違和感は払拭できず。
組み上がった状態。
でっけ~!!
いつものアプリでライトセーバーを光らせてみました。
いつものコーヒー缶との比較。
大きさがつかめるかと。
スリムな印象を受けますね、このダース・ベイダー。
マントの造形がいいわあ!!
問題は、置き場所。
しょうがないので棚の上に置いています。
後ろの白い面はプロジェクタースクリーン。
プロジェクターで映画見るときは、ベイダー卿をどこか別の場所に置かなきゃね。
右はとんこつ補給大会用のプレゼント。
これが全部捌けなきゃプロジェクターで映画も見れないんですがね!!
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!