- 2023-11-21
こんにちは。マスター・テッドです。
トイセルタウンでの安売りでゲットしましたこのキャシアン。
おそらく同じモノをゲットされた方も多いことでしょう。
目新しさはないと思いますが、しっかりと紹介して参ります。
ん?しっかり?
今までしっかり紹介したことなんてあったのだろうか・・・・。
まあいいや。いってみよ~!
キャシアン・アンドア
反乱軍諜報部所属のキャシアン。
コードネームはフルクラム。
これは帝国軍を欺くため諜報員のコードネームを統一しているから、だとか。
アソーカ・タノもエージェント・アレクザンダー・カラスも同じフルクラムですもんね。
しかし秘密諜報員。
まるでジェームズ・ボンドみたいですなあ。
スター・ウォーズ世界を舞台にしたスパイものもいろいろ企画できそうですねえ。
まあ、映画化はしないと思うけれど。
しかしジェダイではなく市井の人々を描いたローグ・ワンがヒットするんだからいろんなスピンオフがあっていいよなあ。
ところで。
パンフレットにもキャシアン・アンドーって書いてありますが、当記事ではこの商品名に沿って。
「アンドア」でいきます。
エンドアと混同しそうですがねえ。
パッケージ
いつものようにパッケージから。
うん、久々だな、ブラックシリーズ6インチフィギュア。
この箱はブラスターの配置とか、好みです。
でもねえ、キャシアンってもっとかっこいいと思うんだよね・・・・・。
ローグ・ワンになってからパッケージイラストの出来もよくなったように感じてましたが。
あれは気のせいだったか・・・・・・。
#23です。
ジン・アーソが#22だったよな。
ええ。もちろんコンプリートなんて考えていませんよ!
裏面。
そうそう、これイードゥー版ですね。
中身
さっそく中身をば。
・・・・・・。
うん。
うん。
人間キャラクターはどうしても顔がね。
しかしこのキャシアンは相当キてますなあ。
造形はいいのだけど、ヒゲの表現がね・・・・・。
コードシリンダーとか、小物とか。
このへんの表現は素晴らしい!
これだけみるといい商品なのだけども。
あ~。
これ、リペイントしてなんとかしてあげたい!
過去のポー・ダメロンよりもダメなんじゃないだろうか・・・・・。
後ろ姿。
装備品に手抜きもなく、いい商品なのだけども。
やはり顔の塗りは気になるなあ。
あ、フードは取り外し可能。
ブラスター。
2挺ともよくできています。
しかし、イードゥだったら「狙撃モード」のを付属させてほしかった。
ブラックシリーズ6インチフィギュアなのでかっこいいポーズも可能!
なんだけどね。
ジン・アーソと並べてみた。
このキャシアン、けっこうゴツい感じがして。
ほら。
脚とか靴のサイズ、違いますわなあ。
ジン・アーソのが華奢すぎるだけなのかもしれませんが。
痴漢が迫っているところ、ではなく。
靴のデザインとかは似通ってるなあ。
腕のところのラインも。
顔の塗りは残念ですが、そのほかはとっても満足なキャシアン・アンドア。
いっぱい練習して、こいつの顔のリペイントをするのだ!!
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!