こんにちは。マスター・テッドです。

今回はMOVIE Vinyl Collectionのファースト・オーダー ストームトルーパーのご紹介です。

ファースト・オーダー ストームトルーパー

帝国軍のストームトルーパーよりもシンプルになった感のあるファースト・オーダーのストームトルーパー。

結構商品化されていますね。

特徴をよく捉えた商品が多いかと。

ソフトビニールのこのシリーズでの出来はどうでしょうか??

パッケージ外面。

あんまりおもしろくないポーズだなあ。

裏面。

うん。いたって普通ですな。

付属品はブラスター1丁。

きちんと塗り分けされています。

このシリーズ、偉いなあと思うのがブリスターパックと本体の固定。

肩と、

足が固定されています。

イマドキの人形ってみんなこんな感じでパックにまで神経が行き届いているの??

箱から出してみた。

素で立ってるだけですね。

メタコレも同じだろうけども。

先ほども書きましたが、銃はしっかり塗り分けされております。

初めて気づいたけれど、この銃ってマガジンの位置、帝国ストームトルーパーと逆なんですね。

要するに実在のスターリング銃と逆ってこと。

マガジンチェンジ、やりにくそうだなあ。

最初は製造ミスかと思ったよ。

一体成形のソフトビニール製なので、あご周りは残念。

デザイン的にはそれでも健闘しているのではないかと。

後ろ姿。

なんだか哀愁が漂います。

ストームトルーパーの後ろ姿って、なんでこうもうすら寂しいのだろうか。

ん?膝裏は白?

今までのパターンなら黒のような。

ま、いいか。

サイズは?

ワタクシ、1/12のファースト・オーダー ストームトルーパーのプラモは作ったことがなくて。

パダワン・モモが以前作ってましたね。

手元にないので仕方なく1/12デス・トルーパーと比較(笑)

あれ。

でかい。

デス・トルーパーって、180cm超えのはずですが。

そういえば、T・ジョイ博多で見たストームトルーパー、デカかったなあ。

これね。

スケールは1/12相当なのかな??

遠近法でかなり大きく見えますが。

ヘルメットのサイズからして、違うんだよなあ。

1/12ではないのだろうか。

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by カエレバ

 

見出し

出来でいうと、01のカイロ・レンのほうがいいですなあ。

カイロ・レンのほうが、なんか満足感ありましたもん。

このファースト・オーダー ストームトルーパーは万人にお勧め出来るもの、とは言い難いのかも。

もともとの白一色ってのがそう感じさせるのかな?

出来はいいと思いますが・・・・・。

この記事は私が書いたとです!

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