- 2024-06-18
こんにちは。マスター・テッドです。
2018年11月発売のプラモデル、3つもありまして。
ブロッケード・ランナーはいろんな人が紹介していますのでワタクシは今回のR4-I9を。
ブロッケード・ランナーは後日紹介しますね。
プラモデル、たくさん出るのはありがたいですねえ。
1か月に3つなんて、久々じゃなかろうか。
財布には打撃が続くけれども、この調子で新製品が続々出て欲しいなあ。
ガンダムのはたくさん出てるからねえ。
R4-I9
今回のR4-I9、ドロイド・コレクションの第2弾です。
第1弾はR2-D2(ロケットブースターVer.)でしたもんね。
今後もこのシリーズ、続くらしいので楽しみです。
R4-I9自体はこのブログではメタコレでしか出てきていないですね。
デス・スターのどこにいたのかよくわからないのですが・・・・・・。
画像検索しても劇中のシーンが見当たらないし・・・・・・。
パッケージ
いつものように外箱から。
劇中のイメージ、なのだろうか。
こうしてストームトルーパーが整列するシーン、ミレニアム・ファルコンの拿捕くらいしかないのだけれど。
いたっけなあ??
側面。
いつも通りっすね!
いつもだったらここの写真、劇中で活躍してるところだったりするのですが。
違うじゃんねえ。
半球型ドーム形状のR2ユニットと違い、R4ユニットは多角形のとんがり頭でカッコイイですなあ。
そういえばオビ=ワン・ケノービの相棒もR4シリーズだったけど、この頭部じゃなかったですね。
そもそもエピソード1~3のアストロメク・ドロイドって丸頭多かったなあ。
ヌビアンにR5ユニットが居るからR4も存在してていいのにね。
反対面。
帝国軍ドロイドはかっこいいねえ。
色合いが特に。
あと、ドロイドコレクションの紹介も。
もちろん次作のドロイドも、予約済みです!
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中身
早速中身をば。
3袋。
まあ、既存のR2-D2の流用が大多数。
Aパーツ。
これは既存のものと同一形状。
しかし成形色が異なります。
いい色だなあ。
レンズも同一形状の物を使うのね。
ここらは統一形状なのだろうな、ドロイドメーカーの規格的に。
B1パーツも既存品。
しかし成形色がカッコイイ!
真っ黒でなく、緑がかったグリーンなのですよねえ。
C1パーツも既存品流用。
これは成形色の変更なし。
R2ユニットび頭部がそのまま!
ここをオミットしたら湯流れが悪くなる、とかがあったのだろうか。
D3パーツ。
今回の新作です。
R4-I9の特徴的な頭部と、ジェダイの帰還で使ったR2-D2の給仕用装備が。
この頭部形状、なんともいいなあ。
円筒から6角形にきれいにロフトしております。
鈑金展開すると面白いんだよね、こういう形。
D4パーツ。
D3パーツには入らなかったのでしょうか。
かなりよくできたグラスだなあ。
こういうの、しれっと商品化されてそうですね!
いつ作る?
未定!!
ドロイドシリーズはちょこちょこ作っていきたいですねえ。
何も考えずに素組だけでもいいか。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!