- 2017-05-09
こんにちは。マスター・テッドあらため花金・チドリウォーカーです。
久々のスター・ウォーズ関連記事。
いや、毎日カレンダー記事は投稿しておりますが、日曜日にスター・ウォーズグッズ紹介するの久しぶりなんで。
今回ご紹介するのはS.H.フィギュアーツのマンダロリアン&グローグー。
これ、今年2024年の2月に買っていました。
なんと、7980円だったのですよ、ヨドバシカメラで。
最近はスター・ウォーズグッズ書くことが少なくなっておりますが、ヨドバシチェックは欠かせませんなあ。
マンダロリアン&グローグー
そのうち公開されるであろう映画と同名のこの商品。
買うつもりなかったんですよねえ、当初は。
S.H.フィギュアーツのは茶マンドーと最初の銀マンドー持ってるので。
いろいろバージョンが変わるとはいえ、そんなにマンドーばかり要らないのでは?という理由からです。
では何で購入したのよ?というと安かったから(笑)
と、肩のアーマーが外れにくくなってるというウワサを聞いたからです。
毎回このブログ撮影の際、肩アーマーがポロポロ外れてどうしようもなかったんですよね。
それがなくなってるというのはブラックシリーズ6インチフィギュア並みにポーズつけまくっても大丈夫!ってことですもんね。
さあどうなっておるのか!!
あれ?amazonでは7580円?負けた(笑)
パッケージ
いつものように外箱から。
S.H.フィギュアーツ、いいですよねえ。
このね、たくさんのパーツ見る度にワクワクします。
でもこんなに手首変えることないんだよな、ワタクシ。
側面にはグローグー坊ちゃんいません。
商品名はマンダロリアン&グローグーなんてグローグー坊ちゃんも居るかと思ったのですが。
背面。
やっぱりプロの写真って凄いなあ。
特にいちばん左上のやつ。
ポスター画像かよって思いますよね。
こっち側の側面にはいつも通り特に何もなく。
ここから開ければいいことに最近気づいた。
そして写真撮る前に既に開けてたことがバレバレ(笑)
ちょっと中身確認したくてですねえ、ブログ用写真を撮る前に開封したんです。
背景の絵はコレでした。
いいですねえ。これだけでも価値があるような。
商品内容
早速中身をば。
箱から出したところ。
ここ↓で苦労したとおり、この写真が重要なんです、パックに仕舞うときは。
マンドーものを仕舞うのはまだまだ先とは思いますが、長崎アジトに全部引っ越す可能性もあるわけで。
マンドーより左側のアップ写真。
手首もね、これでもかってくらい撮らないと仕舞うときなにがなんだかわからなくなるんです。
マンドーから右側の写真。
こっち側はダークセーバーに目が行きますね。
え?ホバリング・プラムのほうに目が行くって?まあ、それもそうだ。
ダークセーバーから見ていきましょう。
強烈に出来がいいです!
このフック部の再現よ!
写真暗くてわかりにくいけれど、塗り分けも素晴らしい。
刃を展開してないやつも同じようにしっかり塗られています。
この商品の小物で一番感動したのはやっぱりダークセーバーだなあ。
見事にピンボケしてますが、特徴的な刃のうねうね模様も再現。
これ、なんとなく光っているように見えるんですよねえ。
マンダロリアンにとっては宗教な火器です。
今までのやつよりも気合い入っているような??比較写真撮ってないけれど・・・。
やっぱり気合い入ってるよなあ!
そういや最近マンドー、このライフル使わないですね。
ジェットパック。
上部にこんな小さな突起ありましたっけ?(だから比較写真撮れよ)
グローグー坊ちゃんのホバリング・プラム。
この黄色のラインがいかすぜ!!
開閉の再現はパーツ差し替えにて。
なんか寝心地よさそうな乳母車ですなあ。
グローグー坊ちゃんは座った状態と立った状態の2種類入り。
グローグーコレクションが一気に増えちゃう感じ。
今回の目玉(?)は耳。
可動するんですよ、耳が。写真でわかりますかね??
後ろ姿。
服の感じがいいですよねえ。
以前のS.H.フィギュアーツ版グローグー坊ちゃんと。
でかいな、以前のやつ。
しかしブラックシリーズ6インチフィギュアのほうが小さいんですよ。
どうなってるのやら。
首パーツは交換できますね。
凄惨な現場写真ぽいけど・・・・。
ホバリング・プラムに入れてみました。
ご満悦。
ようやくマンドー氏を出します。
また透明なのがくっついてますね。
これをビニール、というといかにもオジサンなんでちょいと表現控えてみた。
ビニール、結構ついてるな。
ピンボケだけど。
ここにもビニールが。
やっとビニールから解放された。
マンドー、なんか強そうねえ??
やっぱりかっこいいわ。
買って良かった!!
右太もものハガレと左膝アーマーの褪色処理にシビれてしまいます。
このへんの色の違いがシーズン3バージョンってことよね。
マントのボロボロさがまたいい!
いかにもシーズン3。
マントには細い針金(?)が入ってるのでこうやってなびく表現もできます。
そういえば針金って表現もオジサンなんだろうか??
今回ピンボケ多くて申し訳ない!
サイドアーマーもしっかりついてます。はずれにくい。
クランオブツーのモールドもいいなあ。
で、肩アーマー。たしかに外れにくい。
でも後述の理由によりあんまり動かしてない。
右がS.H.フィギュアーツの銀マンドー。
今回のマンドーはやたら色が濃いことがわかりますね。
だから強そうなんだ。
ポーズには意味がありません。
が、重心安定してるからいつものフィギュアベースいらないなあ。
ジェットパックもいつも通り固定できます。
質感もいいですなあ。
ホルスター、なんとブラックシリーズ6インチフィギュアみたいな軟質樹脂でした。
ハン・ソロとか、ホルスター付け替えでしたもんね。
これは歓迎すべきですなあ!
あれ?前のS.H.フィギュアーツのマンドーはどうだっけ。
ブラスターのフィンガーガード内にしっかり指が収まります。
このへんもブラックシリーズ6インチフィギュアみたい!
しかしながら。
この記事、ここで唐突に終わるのですよ。
いつものこのブログであればライフル構えさせたりジェットパックにエフェクトパーツつけてポスター再現とかやりそうなものですが。
この写真撮った後、すぐ名古屋に帰らなきゃでしたので・・・・。
そんなギリギリの時間にブログ写真撮るなよ!って話なんですが、ついつい。
ピンボケ多かったのも慌ててたからなんですよ。
ご容赦願いたい!
次のスター・ウォーズグッズ記事は頑張るぞ!
似たようなシチュエーションで公開がぜんぜん出来てないやつですが。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!