こんにちは。マスター・テッドです。

次から次に出てきてるスター・ウォーズグッズ。

最後のジェダイ公開から、その数が増えましたよねえ。

特にガチャガチャ。

タカラトミーも、バンダイも出してくるし。

しかも単価が上がっちゃってるから、そこそこおサイフがキツかった(笑)

しかし!

あるミッションを遂行したのですよ・・・・・・。

Sちゃんミッション

名古屋のSちゃんからメッセージが来てまして。

「ガシャプラQ スター・ウォーズ -ホスの戦い編-のコンプリートセットが売ってる」、と。

このメッセージがきたとき、ワタクシの住む福岡ではホスの戦い編はまだ店頭になかったのですよ。

それですぐ購入してもらって、送付いただくというミッションを思いつきまして。

このときのいただきものと一緒に送ってもらったのですわ。

うふふふ。

ミッションクリア!!

コンプリートしている安心感、なかなか心地よいモノでしたね。

光の加減でわかりにくいですが、前回同様、今回のも商品によってカプセルの色が違いました。

わかりやすいわあ。

ラインナップはこんなかんじ。

前回から1種類増えています。

個人的にはファルコンじゃなくてタイ・ファイターを残して欲しかったよ・・・・・・。

それでは、さっそく見ていきましょうか。

AT-AT

ワタクシ的には今回本命だったAT-AT。

前回のものと比べて、輪切り部が多くなってます。

いや~、いい出来ですよ!

これは期待してたもの以上でした。

部品点数もなかなか多い。

ホスの雪原ベース。

よいではないか~!

訂正の紙が入ってました。

なるほどね。

思ってたよりサイズがでかかったんですよねえ。

カプセルのサイズ的にビークルモデルのAT-M6と同じスケールでくるかな?と思っていましたが。

まあ、これはこれでホスのジオラマが出来ていいよなあ。

スノースピーダー

今回のホス編のもうひとつの目玉ですね。

あんまり期待してなかったんだよな~。

でも、あけてみて気づいた。

なかなかいいじゃん?

本体パーツ。

裏返すと平原に。

サイズ比較。

ね、けっこうでかい。

これはいいものかもなあ。

ビークルモデルのスノースピーダーと比較。

倍まではないけど、でかいよなあ。

1/100ってところでしょうか?測ってないのでわかりませんが。

あら、他に写真撮ってなかった。

本体サイズに夢中で(笑)

Xウイング・スターファイター

ここからは前回と同じ型のもの。

Xウイングです。

しかし、塗装がブルー中隊のものになっています。

ここで疑問が。

これはなんのブルー中隊なのか?

ローグ・ワンのものなのか、エピソード4撮影開始時に作られたものなのか。

たぶん、後者かな?

何らかの説明がバンダイからあってるのかもしれませんがね。

あ、前回気づかなかったけど。機体上部はこんなふうにセットされていたのだね。

ブルー1。

多分ね、次に紹介する機種のこと考えるとローグ・ワンのものではないような気がするんだよねえ。

Yウイング・スターファイター

あれ。

赤いぞ。

これ、いわゆるレッドジャマーって奴じゃないのか。

スター・ウォーズ、後にエピソード4と呼ばれる作品の初期、Xウイングはブルー中隊だったって話は有名ですよね。

ブルーバックと合成するとき都合が悪いからレッド中隊になった、と。

んで、Yウイングはゴールド中隊ではなく、レッド中隊だったのですよね。

つまり、今回のガシャプラQは両ファイターとも初期設定版を出してるのではないのかな~。

汚しもきいてますなあ。

パイプの色のパターンもレッドジャマーっぽいなあ。

実際どうなんだろ?どこかに書いてあるのかな?

ミレニアム・ファルコン

前回は当たり!って思ったミレニアム・ファルコン。

見た感じ、前回のと同じだな。

ホスの戦い編、だったら着陸脚の数が変わってたり、とも思いましたが。

金型変更はしないよなあ。

塗装バリエーションのほうが商品展開上いいもんね。

さっきも書いたけどタイ・ファイターのほうがよかったなあ。

ココロの余裕

と、ミッションにより今回のガシャプラQをコンプリートしたワタクシ。

その後福岡にも入荷してきまして。

コンプリートしなければ!という使命がないので気軽に回しました。

そう、ココロの余裕ですね。

するとこんな感じに。

スノースピーダー、AT-ATが2つ、Yウイング。

無欲の勝利、でもなくて。

実はAT-ATが欲しくて回したんですよ。

そしたら2個も出た!!

うひひ、うれしい~!

この記事は私が書いたとです!

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