- 2019-05-06
こんにちは。マスター・テッドです。
まだまだ続くよハン・ソロ特集。
今回は真打ちのハン・ソロです。
公開前はきっとつまらんのだろうな、と思っていた映画「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」ですが。
蓋を開けてみてびっくり!
かなり面白かった。
予告でもお馴染みの、サヴァリーンでのホルスターのロックを外す時のアングルとか。
もうね、西部劇のテイストがしっかり入ってましたよね!!
エピソード4以来じゃないのかなあ?西部劇テイストって。
それから結構SFっぽくなったもんなあ。
最初からSFだけどさ。
ハン・ソロ
オールデン・エアエンライク、なかなかいい味出していましたね。
ワタクシは大好きですよ。
ハリソン・フォードの演技をよく研究してるなあと思いました。
ってかね、このメンツで続編作ってもらいたいくらいですよ。
密輸ついでにお宝探しに行く話とかね。
アークとか、サンカラストーンとか、聖杯とか探しちゃいそうです。
もしそうならハン・ソロの職業は密輸業者から考古学者に、ってなっちゃいますが。
本国での興行収入が伸びないのでスピンオフ休止って噂も流れてるくらいだから無いかなあ・・・・・・。
パッケージ
いつものように外箱から。

ああ、安定。
このシリーズならではの安心感があります。

生意気そうですねえ(笑)
なんかちょっとバランスが変な気も・・・・・・。

62番。
しかしたくさん出るよなあ、このシリーズも。

裏面。
ここでも生意気そうな人がにらんできます。

あ、側面、ちゃんと名前書いてるのね。
知らなかった。

中身
早速中身をば。

あれ??
ブラックシリーズ6インチフィギュアにしてはいい顔ですなあ。
最後のジェダイのときも凄く顔の塗装が良くなったな~と思いましたが。

このジャケットの色合いがいいですよねえ。
いかにも新人!って感じもあって。
なんか、フレッシュです。

この赤マーキングがなかったら普通に西部劇だもんねえ。
ガンベルト、ブーツともにいいよなあ。

んにゃあ、いいジャケットだ。
ワタクシが着たらまたかっこ悪いのだろうな。

ホルスターもカッコイイです。
ハン・ソロらしい。

DL-44。
ちょっと上向きですね。
スコープもダレてる・・・・・・。
でもいい塗装ですなあ。

トリガーガードの中に、指が入るんだよなあ。
素晴らしいと思います。

サヴァリーンでのシーン再現、と行きたかったのですが(笑)
このくらいしか撮れないや。

なんか、劇中でこうやって腕をを開いてるシーンが多かったような。
ルーキーっぽくていいですわあ。

いや~、ブラックシリーズ6インチフィギュアも良くなりましたねえ。
けっこうお気に入りです。

もっとお気に入りの、S.H.フィギュアーツのハン・ソロ。
ビフォーアフターですな。
ホルスターは同じものっぽいねえ。

もっとビフォーアフター。
ブラックシリーズ6インチフィギュアの、フォースの覚醒版ハン・ソロ。
右はすぐ説教しそうですが、左はまったく聞く耳持たないって感じ。

そろい踏み。
同じホルスターを使い続けたんだねえ。

陳列。
チューイが見切れてることに今気づいた(笑)
このコーナー、もう置けないかなあ・・・・・・。
この記事は私が書いたとです!

マスター・テッド
まいにちたのしく!