- 2018-10-24
こんにちは。マスター・テッドです。
以前紹介したデス・スターⅡを、素組しました。
本当は今日、スミイレとかしようと思っていたのですがいろいろとやることがあり。
先週素組していたので、それを紹介しますね。
スミイレはそのうち。
作業机がメチャクチャいま散らかっていて。
またアジトのレイアウト変更とかしてまして・・・・・・。
素組
素組するのにかかったのは20分弱。
スナップフィットで誰にでも簡単にできます。
黒バックだと、飾り台が目立たなくてよろしい(笑)
バンダイさん、がんばったなあ。
中央のシャフト表現とか、素晴らしいです。
もちろんミルフィーユも。
パーツ割りもよく考えられていて。
こういうふうに浮いた状態をよく再現しています。
一部工事が終わってない表面の表現もさすが。
ううむ。
かっこいい。
この角度がいいよなあ。
スーパーレーザー部は初代デス・スターと違うんですよね。
ここは初代デス・スターのほうが好き。
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スケール
そういえば。
ビークルモデルにはスケールの記載がありませんが。
デス・スターII&スター・デストロイヤーのセットにはスケール表記がありました。
デス・スターⅡは1/2,700,000なのだそうで。
ものすごい縮尺ですねえ。
1/2,700,000で、60mmくらい。
デス・スターⅡの直径は160kmだったかと。
60mm*2700000=162kmだから大体合ってるのかな。
一方、初代デス・スターの直径は諸説あるけれども120km。
120km/2700000=44.4mm。
このサイズに合うのは・・・・・。
アクションタブレットケースのデス・スターが、ほぼ一致!!
この初代デス・スター、スーパーレーザーのところをディテールアップしたらいいのかも。
タブレット入れられなくなるけど。
こうして並べてみると、デス・スターⅡって大きいのねえ。
ついでに、ガシャプラQとも比較。
これはでかいねえ。
ああ、はやく用事終わって全塗装&ウォッシングをしたいのだ。
まだまだ終わらんなあ・・・・・・。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!