- 2019-08-07
こんにちは。マスター・テッドです。
ビークルモデルのYウイング・スターファイター。
昨日、時間が空いたのでソッコーで作っちゃいました!!
お仕事たくさん・・・・・
ありがたいことに、お仕事がたくさんあります。
昨日は土曜日でお休みだったのですが、休日出勤対応。
しかし!夕方3時間ほど時間がとれまして。
エピソード4を見ながら一気に作りました。
ビークルモデル 005 Yウイング・スターファイター
以前インプレッションはやっておりますのでいきなり製作です。
製作の上で難しいことは特になく。
アンダーゲートをちゃんと処理すればかっこいいYウイング・スターファイターをゲットできます。
そんなこんなでエピソード4開始後、ルークがオビ=ワン・ケノービと会うシーンあたりでゲート処理も終わって。
さくっと組み上がりました。
で、その写真を残してないことに後悔。
その後、楽しい汚し塗装を時間かけて行い。
それから完成!!
これはiPhone7で撮影。
色味が派手に出ますねえ。
これもiPhone7で撮影。
ワタクシとしては珍しく、付属のシールを使いませんでした。
機種の黄色に関してはモールドがなくなるのがイヤで。
エンジン先端の青色もせっかくのモールドが消えちゃいますし。
これはいつものデジカメで撮影。
ピンぼけ気味ですが、色味はこちらのほうが実物に近いです。
エンジンはサターンロケットか何かのパーツなんでしょうね。
機体後端はソ連のT-34戦車みたいですし。
その側面にはドイツのパンサーかタイガーIIの部品が貼ってありますね!
いかにもタイ・ファイターに撃ち落とされそうなアングル(笑)
パイプの色が何本か違うのですが。
これ、本当は銅色で塗りたかったのですが手元になく。
赤のペイントマーカーで塗っちゃいました。
汚し塗装すればなんとかなるんじゃね?と思いまして・・・・・・。
結果、なんともならなかった・・・
R2ユニットはガンメタのペイントマーカーにて。
こんなん見えませんよ~・・・・
3枚目と同じような写真ですが(笑)
ワタクシの場合、以前にも書きましたがウォッシングはダイソーのアクリル絵の具で行っています。
アクリル絵の具を水である程度薄めて、余計な部分をティッシュやメラミンスポンジで拭いていくやり方です。
今回は塗装した部分も一緒に剥げ落ちました(笑)
エンジン先端の黄色の縁取り部分がそうですね。
この写真が一番わかりやすいかと。
また、パステルも結構使っています。
機首後端や連結部分に茶色のパステルで汚し塗装しています。
写真じゃわからんかったな~。
もっと派手にやっておけばよかった。
レーザー砲先端やエンジン後端はすすけたカンジを出すために黒のパステルを。
あと、全体の雰囲気統一の為にグレーのパステルでヨゴシしています。
わからないなあ・・・・。
満足
いいキットです。
作るのもカンタンですし。
「鬼門」とされる1/72のYウイング・スターファイターにも手を出そうかな?
ちょっと自信がつきましたので。
プラモ会、ってことでエピソード4のビデオを流しっぱなしだったのですが。
汚し塗装が終わったのが、R2-D2が修理から戻ってピカピカになったところあたり。
エンドロールあたりで片付け開始。
あ、今回はずっと音声聞いているだけで映像は見なかったなあ。
ビークルモデルのコレクションに仲間入り。
タイ・ファイターはパダワン・モモに作ってもらうとして、次はファルコンだ!!
ケースも追加しなきゃだな。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!