こんにちは。マスター・テッドです。

今回もメタコレです。

発売および購入ペースに対し、記事のほうが追いつきませんが。

R2-D2のご紹介!

待望の!スタンディングポーズです。

このポーズだといろんなシーンで使えますねえ。

カラバリでいろんな商品が出せるから、タカラトミーさんとしても宜しいのではないでしょうか。

R2-D2

それにしても良いデザインですよねえ。

円筒に球形ドーム、というシンプルなデザインなのにねえ。

ま~ったく飽きが来ない。

一部パーツの色違いでカラーバリエーションが大量に出来るというのもいいな。

すばらしい発想だと思います。

たしかに初めてスター・ウォーズを見たとき、タンティヴIVの中にもR2シリーズがいたのはビックリでした。

それまで見てた日本のマンガでは同型機種がそうそう登場しなかったから新鮮でしたね。

パッケージ

てなわけで、外箱から。

お気づきだろうか。

名称のところ、シールが貼ってあります。

ミスプリントのリカバリーですねえ。

生産ラインでこれが出るのは大変なんだよな・・・・・。

Facebookでシールの下のミスプリントを見たけど、担当者の苦労を想ってワタクシは剝がさないでおこう・・・・。

見たいけどね!

#11ってことは、キャプテン・ファズマからのリプレースです。

そもそもドロイドの所有権譲渡ってそうなってるんだ?

元の主人が譲渡します、って言ったら持ち主が変わるシステムなのだろうか。

パドメからアナキンへの移譲はわかるけども。

アナキンからアンティリーズ、アンティリーズからジャワを経てルーク、というのはどうなってるんだろか。

制御ボルトつけられたらリセットでも効くのかな。

ワタクシのスマホ、そうなってたら困るぞ。

あ、上げ底でした。

そりゃそうだよね。

中身

気になる中身をチェック!

う~ん、R2-D2だ。

深めのモールドも、すごくいいねえ。

後ろ姿。

背中の穴はいつも通り!

可動は脚と頭部。

まあ、頭部さえ回転すればそれでいいす。

気になるのが脚の角度。

ちょっと後ろに反ってないですか?

そう、角度的にそうなってるんだよなあ。

タトゥイーンでジャワに売られていたときは少し前屈み気味だったけど。

それを再現しようとするとこんな感じに。

ちょっとオーバーだけどね。

脚の角度は逆の方がよかったよ。

底面。

真ん中の脚のモールドはオミット。

ま、そうだよね。

#03のR2-D2との比較。

モールドが深くなったような気がするよ。

「そっちの赤いの」が先に買われちゃったシーン。

制御ボルト、このサイズで作ろうかなあ。

脚の角度は不満ですが、つぶしのきくアストロメク・ドロイドなので買い!

ですな。

これを徹底的にディテールアップしたら面白いのだろうなあ。

この記事は私が書いたとです!

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マスター・テッド

まいにちたのしく!

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