こんにちは。マスター・テッドです。

エンフィス・ネスト&スウープ・バイクトバイアス・ベケットと共に、今回のモフ・ターキンも米amazonで購入しておりました。

送料のバランスを考えると3つくらいが妥当かな、と。

ホントはもっと欲しいのだけれども、先立つものがない。

あんまり飲み会に行かなくなったので一時期よりはマシですがね。

まあ、懐ってのはいつも寒いものですなあ。

というわけで、モフ・ターキンです!

モフ・ターキン

エピソード4だけでなく、ローグ・ワンでも存在感のものすごさを見せつけてくれたモフ・ターキン。

たまにモフ・ターキン提督、って表記をみかけますが実際はモフ・ターキン総督ですな。

実際はグランドモフなのだろうけども。

レジェンズではデモを行う民衆の上にそのままスターデストロイヤーを着陸させる、なんて極悪非道なことをやってのけて皇帝に気に入られた、んでしたっけ。

記憶が曖昧ですが。

モフ・ターキンは俳優のピーター・カッシングが演じており。

クローンの攻撃などでのドゥークー伯爵役、クリストファー・リーと一緒に多くの映画で共演してるのですよねえ。

このへん、小学生の頃に父親から散々聞かされましたわあ(笑)

それでもワタクシ的にはやはりピーター・カッシングはモフ・ターキン!なんですよね。

そんな前の怪異映画、あんまり見ていないし。

ローグ・ワンではガイ・ヘンリーが完璧に演じてましたねえ。

あの話し方とか、完璧にモフ・ターキンでしたし。

エピソード3での登場も嬉しかったなあ。

結構好きなキャラですよ。

パッケージ

いつものように外箱から。

モフ・ターキン

いつも通り!

だけどオマケのサイズが目をひきます。

モフ・ターキン

いいですね、このイラスト!

エピソード4のスチール写真とかを思い起こさせます。

モフ・ターキン

63番。

やっぱりに、ブラックシリーズ6インチフィギュアのコンプリートはムリっしょ。

こうして海外品は着々と増え続けていますからね。

モフ・ターキン

背面。

こないだの飲み会でも話題に上ったのですが、ここにタカラトミーの貼り紙があるのと無いのとで印象がずいぶんと違いますよねえ。

モフ・ターキン

ターキン!

グランド・モフなんですよねえ。

この人、人間の割に恐ろしいことたくさんしていそうです。

ある意味ダース・ベイダーより怖い。

by カエレバ

中身

早速中身をば。

モフ・ターキン

いいですねえ!

いかにも帝国軍将校!

余っていた(であろう)ドイツ軍将校の服をアレンジでここまで仕上げれるクリエイターってホント凄い。

モフ・ターキン

この目付きですよ。

骨格はカンペキなのでシェード処理すれば絶対もっと迫力が出る!

その腕はないけどね。

モフ・ターキン

後ろ姿。

もうね、後ろ姿すらもふてぶてしいモフ・ターキンなのであります。

モフ・ターキン

あ~ん?って言ってきそうですね。

いろいろと難癖ふっかけてきそう。

モフ・ターキン

ヒザは二重関節なのですが、そんなにアクションしませんわねえ。

上側の穴はケッ子うどか~んって空いていますね。

モフ・ターキン

政敵のクレニックと。

なんでやねん合戦。

両者ともヒジの可動範囲はここまで。

最近のブラックシリーズ6インチフィギュア、よくヒジが曲がるけどもこのモフ・ターキンはそうでもないな。

モフ・ターキン

まあまあお友達のダース・ベイダーと。

劇中ではもっと身長差があったような気がする。

モフ・ターキン

いいフィギュアですね。

これは日本でも発売していただきたい。

欲しい人、きっとたくさんいるはず!

尋問ドロイド

次はオマケの尋問ドロイド。

実はこれがメインで買ってたりして(笑)

尋問ドロイド

せまり来る注射器!

いたそう。

これに耐え抜いたレイアは偉大なのだな。

尋問ドロイド

後方側面。

注射器、ホントに生えてるだけだな。

尋問ドロイド

もう一方の側面。

こちらは比較的大人しいな。

そのへんもスター・ウォーズなのかなという気もします。

尋問ドロイド

下部。

飾り台はこんな感じでくっついてて外れない。

無理矢理だと取れるかな。

この「目」もいいですねえ。

デス・スターのようでもあり、HAL9000のようでもあり。

尋問ドロイド

お友達のマウスドロイドと。

このマウスドロイドMSE-6、何についてたのか忘れていました(笑)

調べたらリボルテックのC-3POのようですな。

大体同サイズかな!!

この記事は私が書いたとです!

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マスター・テッド

まいにちたのしく!

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