こんにちは。マスター・テッドです。

ボークスのお楽しみ袋2ndシーズン、第3弾。

リボルテックのXウイングです!

この商品、在るのは知っていたんですがなんとも高くて。

塗装済みだから箱から出して、すぐ飾れていいのですがね~!!。

でもXウイングが欲しかったら2017年の今ならバンダイの1/72のを買うかもね、お金出すんであれば。

今回お楽しみ袋についてきたし、バンダイの1/72も持ってるから幸せなのだ!

Xウイング・スターファイター

Xウイング・スターファイター、やはり一番好きなメカですね。

by カエレバ

 

戦闘翼を開く、というのがまたなんともいい。

実際、開いてレーザーの命中率が云々、といいますが実際どうなんだろ。

たぶん、閉じてた方が射線的に弾はよくあたりそうな気がする(笑)

外箱

外箱はこんな感じ。

ちゃんと商品アピール出来ていてよろしい。

裏面。

左下をよく見ると

ほほー。

帝国の逆襲版なのか。

ダゴバの沼に沈んでいきませんように!

アストロメクドロイドとパイロットがついてる。

結構小さいなあ??

側面。

いいですねえ。

反対面。

おんなじデザインですね。

この暗さとか、どうやって撮るんだろ!

今度画像処理かけまくった写真アップしたいものです。

中身

早速あけてみました。

いきなりスタンドから(笑)

だって、Xウイングの構造だとリボルテックジョイント使わないじゃん?

スタンドにはしっかりとジョイント使ってますね。

帝国の逆襲モチーフのレッド5だからR2-D2とルークってことですな。

パイロットの塗装は雑めだけどね!

1/72にしては小さいな??

どうなんだろ。

R2ユニットを入れるときはここの部分を浮かせて、と。

まずはランディングギアを取り付けてみた。

スッキリして、ホント美しい機体ですねえ。

汚し塗装はいい感じ。

レーザー方の付け根もいいですね。

ここのバランスが難しいですもんね。

特に赤塗装部の剥がれ表現が非常によろしい。

バンダイのデカール、シールともにこの表現やってほしいわあ。

精密デカールセットを別売りで出せばいいのに。

「ILM置き」を(笑)

こうやって置くの、憧れてましたからねえ。

ランディングギアのアップ。

内部までよく出来ています。

前方ランディングギア。

この脚、格納できないサイズだよなあ(笑)

Uウイングのランディングギアはもっとムチャだけどな!

バンダイの1/72プラモデルとのサイズ比較。

やっぱり今回のリボルテックのが小さいなあ。

1/75とか?1/80とかなんだろうか。

ノンスケールなんでしょうがね!

ランディングギアを差し替えて、飛行形態に

やはりコレですよ!

なんともかっこいいよなあ。

これ眺めながらお酒飲むとまた、いいんだよなあ。

そんなヒマが最近ありませんが・・・・・・。

mpcのスナップキットを意識したビュー。

いや、実際のビュー参考にして撮ったわけじゃないから角度が違うのだろうけれども。

脳内イメージ、ってことで。

翼内のエンジンもちゃんと塗り分け済み。

もっと汚したいものですがねえ。

こないだ作ったT-70と同じ手法なら成形色のまんまでもある程度汚せるからなあ。

やってみようかな???

 

全然参考にならないけど、そのこないだ作ったT-70との比較。

いや、これやるなら同じT-65Bでやれよ、って話ですが。

T-65B、プラモの方はそのうち作ります!!

そのときはこのリボルテックとの大きさ比較するんだ。

この記事は私が書いたとです!

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マスター・テッド

まいにちたのしく!

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