こんにちは。マスター・テッドです。
今週はついにローグ・ワンの公開!!
そこで、と言うわけでもないのですがローグ・ワンのグッズ関係でめっちゃ前面に出てきている、デス・トルーパーさんを。
かっけ~
デス・トルーパー、1/12のバンダイ製プラモデルです。
箱絵がカッコイイですね。
予告編見ててもこんな感じですよね。
左腕のパーツがなんなのか、気になります。
側面はこんなん。
あ、そうか。
これも数体揃ってたらよさげですねえ。
反対側の側面。
1/12シリーズの伝統?全身の写真が。
パーツは3袋。
構成は大体、今までのトルーパーと同じかなと感じました。
シールもデカールも、なんだかカラフルなのが入っています。
これ、銃口の焼けた跡を再現する物なんですね!
奇しくも先週末、バイクのチタンマフラーがいい感じに焼けている写真を見て、
「これってどうやって塗装で再現するのか?」
と話をしたばかり。
結論はワタクシ程度の腕では塗れない、でしたが(笑)
ええ、ありがたくデカールを貼らせていただきます。
フェイス部。
たしかにダース・ベイダーのマスクっぽくもあるんですよね。
劇中での活躍が楽しみなところですわ。
どう作ろう?
デス・トルーパーは今までのストームトルーパーと違って強そうなのでMG-34ベースのでっかい銃を持たせたい。
しかしさっき書いた、シールを貼らなきゃな銃も捨てがたい。
グリップの形状を見るとMG-34/42がベースになっているとは思うのですが、なかなか「大筒」っぽくっていい。
これはやはり劇中のイメージ優先で。
これでデス・トルーパー自体が弱かった日には目も当てられませんな。
いつ作るの?
んで、いつ作ろう(笑)
予定では今週末、空くはずなんだよな。
でもこの時期は年賀状も書かなきゃだし。
仕事が少しずつ送れてきているのも気になるし。
日曜日、もし空いていたら作ろう。
おそらく映画の余韻で一気に作り上げそうな感じはするけども。
フォースと共にあらんことを!
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!