- 2017-08-31
こんにちは。マスター・テッドです。
以前書いてたストームトルーパー、やっと手を入れました。
お手軽でよかった。
もともとは
以前書いてたように、パダワン・モモが最初のプラモ会で作ったものです。
まだプラモデルに慣れてなくて、ゲート跡が処理されていなかったり。
それはそれで小学生らしいな~と。
思えばワタクシも。
小さい頃に作ったプラモデル、そういえば父親がきれいにゲート跡の処理してくれてたなーと懐かしくなったり。
で、このストームトルーパー。
ゲート跡以外は完成品ですからね。
組み上げるのは楽ちんでした。
今回のメインも汚し、なんですぜ!!
汚し!
今回も新塗装の検証を行いました。
だいぶ慣れてきました。
やり方の公開したいなあ、動画で。
パダワン・モモが作っているところを動画に撮りたいけど、彼女も忙しいからねえ。
卒業後の春休みは狙い目かな。
こんな感じに。
ストームトルーパーというと、そこまで汚れているイメージがありませんでした。
サンドトルーパーはだいぶ汚れていましたがね。
スカウトトルーパーは汚れてたな。バイク乗りだからか。
しかし、ローグ・ワンでは結構汚れたストームトルーパーが出てきましたよね。
ウォバニにいたストームトルーパー、だいぶ汚れていました。
てなわけで、ワタクシもストームトルーパーを汚しまくりたい、と思うようになりまして。
晴れて今回、汚しまくっております。
そうそう、エピソード4冒頭でダース・ベイダーが初登場するシーン。
ダース・ベイダーに随伴するストームトルーパー、結構肩アーマーが汚れていました。
DVDを一時停止して見て、気づきました。
基本色が白いからか、あんまり目立たないですよね~。
ウォバニの彼
やはりローグ・ワンの、ウォバニでジンらを運ぶターボ・タンクの中にいたストームトルーパー。
彼、なんか疲れて哀愁漂ってましたよね。
ここまで疲れてはいなかったですがね~!
適当な腰掛けがなかったので、コーヒー缶で(笑)
アップにすると大分汚いな(笑)
黒をあんまり入れなかったのでゴミみたいにはならなかった、かな??
どうだろ。そう思いたい・・・・・・。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!