1/12 ストームトルーパー(バンダイ)


こんにちは。マスター・テッドです。

以前書いてたストームトルーパー、やっと手を入れました。

お手軽でよかった。

 

もともとは

以前書いてたように、パダワン・モモが最初のプラモ会で作ったものです。

まだプラモデルに慣れてなくて、ゲート跡が処理されていなかったり。

それはそれで小学生らしいな~と。

思えばワタクシも。

小さい頃に作ったプラモデル、そういえば父親がきれいにゲート跡の処理してくれてたなーと懐かしくなったり。

 

で、このストームトルーパー。

ゲート跡以外は完成品ですからね。

組み上げるのは楽ちんでした。

今回のメインも汚し、なんですぜ!!

 

 

汚し!

今回も新塗装の検証を行いました。

 

だいぶ慣れてきました。

やり方の公開したいなあ、動画で。

パダワン・モモが作っているところを動画に撮りたいけど、彼女も忙しいからねえ。

卒業後の春休みは狙い目かな。

 

こんな感じに。

ストームトルーパーというと、そこまで汚れているイメージがありませんでした。

サンドトルーパーはだいぶ汚れていましたがね。

 

スカウトトルーパーは汚れてたな。バイク乗りだからか。

しかし、ローグ・ワンでは結構汚れたストームトルーパーが出てきましたよね。

ウォバニにいたストームトルーパー、だいぶ汚れていました。

 

てなわけで、ワタクシもストームトルーパーを汚しまくりたい、と思うようになりまして。

晴れて今回、汚しまくっております。

 

そうそう、エピソード4冒頭でダース・ベイダーが初登場するシーン。

ダース・ベイダーに随伴するストームトルーパー、結構肩アーマーが汚れていました。

DVDを一時停止して見て、気づきました。

基本色が白いからか、あんまり目立たないですよね~。

 

ウォバニの彼

やはりローグ・ワンの、ウォバニでジンらを運ぶターボ・タンクの中にいたストームトルーパー。

彼、なんか疲れて哀愁漂ってましたよね。

 

ここまで疲れてはいなかったですがね~!

適当な腰掛けがなかったので、コーヒー缶で(笑)

 

アップにすると大分汚いな(笑)

黒をあんまり入れなかったのでゴミみたいにはならなかった、かな??

どうだろ。そう思いたい・・・・・・。