こんにちは。マスター・テッドです。

ついにAT-ATが発売されましたよ!

このブログでも再三AT-ATが欲しい、と書いてきていますね。

ざっと数えてみると4回くらい。

あれ?少ないな(笑)

なんか毎回言ってたような気もするんだけどなあ。

ま、気のせいか!

AT-AT

All Terrain Armored Transport の略。

全地形用装甲歩行兵器って意味ですね。

エピソード5 帝国の逆襲に初登場。

巨大な4足歩行戦車、ってことでかなりインパクトありました。

しかもシールド強いしねえ。

足にワイヤーを絡められて倒れる姿すらも格好よくて。

当時からmpcのプラモデルは出ていたと思いますが、舶来モノは高くてねえ。

今回バンダイから発売される、ときいてかなり嬉しかったんですよ。

ずーっと待っていたのです。

3/30発売だから3/31の金曜にでもヨドバシカメラに行こうかと思っていました。

しかし、昨日3/29に昼休みの徘徊でヨドバシカメラに立ち寄ったところ。

1/6ヨーダと共に、大量に箱積みされているではないですか!!

もうね、迷うことなく購入。

ヨドバシカメラへは塗料を買いに行ったのですが、思わぬ収穫でしたわ~。

外箱

ではいつも通り、外箱の紹介から。

いかにも氷の惑星ホス!といった感じが素敵な箱絵です。

やはりエンドアに居たAT-ATよりもホスでのイメージが強いですよね。

けっこう高さのある箱です。

同社のミレニアム・ファルコンと同じ高さでした。

こちらの面には作例と説明が。

説明文は英訳つき。

つんのめって前に倒れるポーズも再現できる、と。

モーションキャプチャで動画作りたくなりますね・・・・・・。

反対側の側面にも作例が。

正面からのビュー、もう少し足が長い印象が。

AT-AT初登場時、反乱軍兵士が双眼鏡ではじめて確認するじゃないですか。

あのシーンではかなり足が長かったと思うんですよねえ。

でもスノースピーダーが攻撃をかけるシーンなどではこのプラモデルのバランス通りのもあり。

設計時にどうするか、悩んだだろうなあ。

中身

ベースを含めて5袋入っていました。

あとは説明書ね。

Aランナー。

ちょっと柔らかめ、なのかな。

ランナーのサイズに対し、部品の数が少ない。

こういうのを見ると、成型管理がホント大変そうだよなあ。

いや、よく出来てる。

そしてまた、コイツが居た!

平板くんだ。

首の部品すらもかっこいい・・・・・・。

B1ランナー。

本体ですね。

このパーツ割りだとAT-ACTへの展開も簡単そう。

ウェルドラインが少し気になるかな。

B2ランナー。これも胴体部。

下部部品ですねえ。

おしりに着いてるこの部品。

ドイツ軍の装甲車、Sd Kfz 222かな?

小学生のとよく作ったものですよ、ドイツ軍もの。

なんとも懐かしい形状。

Cランナー。

このプラモデルで一番ワクワクしてしまうパーツ群ですね。

頭部下面、

頭部、

胴体。

これらの面構成の素晴らしさですよ!

見とれてしまいます。

Dランナーは同じものが2枚。

足回りの部品ですね。

地道に組んでいきましょう。

AT-ATパイロットは小さいから、あんまり塗りたくないなあ(笑)

ベースは真っ白。

ホスのイメージでしょうね。

でも足跡とかついてない。

雪原を踏みしめるAT-ATを再現したいんだけどなあ。

いつ作る?

いつだろう・・・・。

部品点数は少ないからすぐにでも作りたいな。

しかし。先約が2件。

ま、今年中には作るでしょう!

AT-ATよりも早く作りたいのもありますしね。

気長にやっていくことにします。

この記事は私が書いたとです!

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