こんにちは。マスター・テッドです。

買うかどうか迷っていた1/2スケールのBB-8。

なんだかんだで買っちゃいました(笑)

ホントはAT-STのビークルモデルを買いに行ったんだけどな。

外箱

1/2スケールってことで、とにかくデカい!!

店頭でみかけたときの存在感が凄かった。

あと、結構重くて持って帰るのに苦労しました。

by カエレバ

 

外箱、でかくて撮影ブースに入りません。

スター・ウォーズのプラモデルラインナップでは比較的大きい方のAT-ATとの外箱比較。

だいぶでかい・・・・・・。

箱絵がまた、いいですね~。

よっしゃ!ってカンジ。

側面。

今までのスター・ウォーズシリーズと同じ構成ですね。

気まぐれ、って・・・・・・。

あれ。左上の写真でもアンテナ曲がってますね。

よく曲げるヤツだなあ。

各種説明。

ここみてるだけでも楽しい。

側面その2。

いつも通りのレイアウト!

しかし巨大!!

そうそう、AT-AT持ってない方用にいつもの缶コーヒーとの比較入れなきゃ。

う~ん、だいぶデカいっす・・・・。

中身

そして。いつものように中身。

サイズがまちまちな袋がたくさん入っている構成。

いつもなら袋毎に並べて撮影するのですが、ウチのアジト、そんなに広くないぞ(笑)

よって袋毎にみていきましょう。

1袋目、Aパーツ。

そうそう、今まではAランナーって書いてたけど説明書見てたらAパーツってあるのでそれに表記統一していきます。

多色成型部品ですね。

でっかい円形部品は「目」のところです。

2袋目、Bパーツ。

頭部部品ですね。

この1/2 BB-8の特徴として、「新技術シェーディングモールド」で墨入れしなくてもいい、って謳ってましたが。

たしかにモールドラインがくっきりしている。

これって表面処理とかしてあるわけではなさそう。

モールド部が深いから影が出る、という認識でおけ?

3袋目、C1パーツ。

頭部下の黒部品です。

4袋目、C2とEパーツ。

頭部の構成部品ですね。

オレンジの発色、案外好きかも。

でっかい部品ですが、ゲートサイズはそこまで大きくない。

5袋目、DパーツとJパーツ。

銀色部品です。

銀色の部品はねえ、ウェルドライン出やすい。

ほらね。

銀色部品は全部明るめの銀で塗った方がかっこいいのではないだろうか。

6袋目、Fパーツ。

ランナーがない!

もういきなりこの状態で袋に入ってました。

なんだか家電製品の部品を思わせる構造。

これ、本体内部の構成部品です。

7袋目、Gパーツ。

これも本体内部部品。

8袋目、Hパーツ。

これも本体内部。

このはめ合わせ部、どこかで見たと思ったらアレだ。

以前次女が作っていたBIGり!ジバニャンのダボ部に似てる。

だからどうした、って話でもないんですがね・・・・・・。

9袋目、I1、I2パーツ。

銀色部品です。

スカイウォーカーの地図はここに隠しておけば大丈夫!!

10袋目、K、Lパーツ。

本体のオレンジ部品です。

これもモールドがくっきり。

とはいえ墨入れは少ししておきたいな。

缶コーヒーとの比較。

この輪っか模様用のパーツはサイズ的にわかりやすいので大きさ比較を。

11袋目、Mパーツ。

くっきりとしたモールド。

銀色部品と組み合わせたときのモールド幅の違いがどんなものか。

楽しみにしておこう。

12袋目、Nパーツ。

ここからアームが出てくるんですよね。

13袋目、Oパーツ。

本体外装部。

うん、くっきりくっきり。

14袋目、Pパーツ。

同じのが2セット。

先ほどのOパーツもそうだったのですが、このパーツはアンダーゲートなんですよ。

外装面にゲート跡を出さない!というこだわりが感じられます。

あと、強度確保のためにリブがたくさん入っております。

通常、こんな背の高い構造部やリブ入れると表面にヒケとなって現れやすいのですが。

ヒケ、ないんだなあ。

この成型技術に脱帽です。

Oパーツ、Pパーツが一番興奮した。

15袋目、Q1、Q2パーツ。

Q2のアンテナ、まだ太いなあ。

クリアブルーの部品、好き。

フォースライトニング(違)の部品もいいですね。

シュボッ!とする炎パーツがキレイ。

16袋目、Rパーツ。

クリア部品ですね。

飾り台のロゴがいいですね~!!

ラスト17袋目。LEDのパーツ。

これは小さいのでまだ袋から出さない。

このBB-8、目は赤色で光るのですが。

他の部分は別売りの発光ユニットも仕込める、と。

by カエレバ

 

少々迷った末、購入(笑)

このBB-8を買ったヨドバシポイントでちょうど足りたので。

今日には届くでしょう。

いつ作る?

5月末かな。

仕事が大量でして。

こなせないっす。

パーツ数はサイズの割に少ない方なのでプラモデル本来の作る楽しみを味わえそうです。

あ~、はよ作りたい。

それにしてもこのでっかい箱。

どこに仕舞おうか・・・・・・。

この記事は私が書いたとです!

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マスター・テッド

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