- 2019-04-26
こんにちは。マスター・テッドです。
今回はXウイング・ファイター ポー専用機の開封レビュー。
「これ、一度作ってみたかったんだ!」
もちろんポー・ダメロンのモノマネで読むべし。
キットの内容自体は以前作ったレジスタンスのT-70とおんなじですからね~。
多少の違いはありますが。
それでもこのブラック・ワンは手元に欲しいなあと思いまして。
外箱
スターキラー基地を強襲中。
いいですなあ。
タコダナのシーンだとアストロメク・ドロイドがBB-8じゃなくなるからね~。
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側面。
黒にオレンジってのは映えるものですねえ。
最新鋭機、ではないのかな~。
ポー・ダメロンは共和国に所属してたときはT-85に乗っていたので。
レジスタンスは若干型落ちのT-70しか配備できないんですよね。
タコダナのシーン再現用にR0-H2もついています。
これはレジスタンスのT-70にはついてなかったもんなあ。
反対側。
シャープなんだけど以外と安定感のあるT-70。
思ったより機体が厚いことがそうみえる原因かな?
中身
中身、袋は3つ。
って、マジでこれで終わろうと思いました。
だってもうレジスタンスのT-70は作ってるからねえ。
とはいえそれでは寂しいのでやはりキットの中身をしっかり。
Aパーツ。
ここが一番楽しいかな~。
R0-H2はここに。
BB-8はクリア成形。
平板くんも健在!
エンジン部のこのモールドが好き。
機首部分を成形するためにこの縦長のリブ形状ランナーが!
こういう工夫がものすごいですよねえ。
Bパーツ。
ウイング部分ですね~。
ここの塗り分けが以外とめんどいんだ・・・・。
Cパーツ。
銀色の部分はウェルドラインが出やすいですね。
アストロメク・ドロイドのソケット。
ここの部品、すき!!
台座はレジスタンスのT-70とかのものの色違いかな。
ま、我々ユーザーは色変えただけのキット、という認識がありますが。
実際に樹脂って、色が変わると流動性とか変わる場合もあって。
もしかしたら成形が難しくなる、なんてこともあり。
バンダイは多色成型もやってるからそのへんのノウハウ、たくさんもっているのでしょうが。
ただの色違いキットとしてだけではなくそのへんのノウハウにもお金出してるんだな、ってとってつけたような考えも。
いや、償却費用に含まれてるでしょ?ってのが現実でしょうがね(笑)
いつ作る?
まだまだ先!
作りたいのがあるもん。
ホログラムベイダーと、タイ・ストライカー、AT-ATが先だなあ。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!