前回開封レビュー記事を書いた「CCL01 Champion Class Lite マンダロリアン・アンド・グローグー」。

今回は、いよいよ各キャラクターの組み立てと詳細なレビューを開始します!
本製品には合計9種類のキャラクター・メカが含まれていますが、その中から今回は以下の3体をピックアップしてご紹介します。
- レムナント・ストームトルーパー(ポールドロン付き)
- レムナント・ストームトルーパー(一般)
- レムナント・スノートルーパー
一応箱絵のものの順番に準じています。
箱絵の順番だとマンダロリアン・アンド・グローグーが先じゃないか!という意見はごもっともですが、大トリとして最後までとっておきます(笑)
組み立ての際のポイントや、完成した姿の細部までじっくりとお届けしますので、ぜひ最後までお付き合いください。
レムナント・ストームトルーパー(ポールドロン付き)の組み立てと特徴
トップバッターはポールドロン付きのレムナント・ストームトルーパーです。
これは前回の記事にも出てきましたね。


3袋入っていました。乾燥剤はどういう基準で入っているか、未だにナゾ。

袋の中身はこんな感じ。
パッと見ギャラクシーバージョンのものと変わらないんだよなあ。

あとはヒーローシリーズでは最初から切り取られていた部品がランナー構成になってるくらいか。
ランナーからの部品切り離しにはこれ↓を。

ギャラクシーバージョンとおんなじじゃん疑惑はあったのですが、股関節のパーツは異なっていました。
もちろん、他にも差異はありますのでそれはこの記事中にて。
でもなあ、あとはほとんど一緒のような気がしたんだよなあ。

組み上がりました。まず正面。
このシリーズ、とにかく関節のはめあいが硬い!!
ホントに指が痛くなります。
ギャラクシーバージョン02は作りやすかったのにな。


後ろ姿。
特に従来商品との差異は感じられない。
でもストームトルーパーって、ホントにかっこいいなあ。

右側面。
弾倉?にしても迫撃砲弾にしても、どうしてランナーとして入れるようにしたのだろう。
切り離しの手間があるのに。
ギャラクシーバージョンでは予備品が入っていましたよね。ということは紛失しやすかったからかなあ?

左側面。
今回のシリーズ、首が長く感じてしまう。
なのでこうして猫背っぽくなりがち。
まあ、このへんはワタクシのポージングのヘタさにも原因があるのですが。

頭部・上半身のアップ。
いままでもそうでしたがブロキーズ、ストームトルーパーのヘルメットをよく再現していますね。

ポールドロンです。
まあ、これはギャラクシーバージョン01のインシネレーター・ストームトルーパー、ギャラクシーバージョン02のサンドトルーパーと同一ですよね。
スター・ウォーズ世界にはあと白の塗装のやつがいたっけ?ファースト・オーダーと混同してるかもですが。

それにしても、意匠面にゲート跡残すのはどうなんだろうねえ。

先に載せた、新しい股関節パーツの恩恵はあまり感じられない。
可動部が多すぎてむしろポーズがきまらなかったりするんですよね。
あ、ワタクシのポージングがヘタなだけか・・・。

今回のブロキーズ、足首がこんなふうに変更されていました。
これは左足首なのですが、内側に大きくえぐれていますね。
これでかなり可動範囲がアップします。

こんな風に(笑)
いや〜、ここまで足首曲げるポーズってあるかな??
実用性の程については疑問符つけておきましょう。

ポージングといえば。
今回新造となった股関節パーツと胴体のジョイントがこの鉄アレイ状パーツになったんです。
これがやりづらい!
可動範囲が広くなりすぎてポージングが難しくなる上に胴体が長くなる。さらには組込時すごく硬くて。

胴体が長くなるから、腰パーツと股パーツには隙間が発生します。
もういいことなしですわ。

とはいえアクションポーズでは胴体の可動域が広かったらいい味付けになります。
ワタクシはこの構造否定派にまわりますがね。
いっそ3Dプリンターで改良した部品を作ってやろうかと思っているくらいです。
一般兵としての存在感:レムナント・ストームトルーパー
先のレムナント・ストームトルーパー(ポールドロン付き)は新規造形部品はあったもののほぼ流用ものでした。
足首とかはこのレムナント・ストームトルーパー(一般)と同じだし、ポールドロンも新作ではないし。
しかしこの一般兵は新作の専用部品が付属するのです。
それだけでもなんかうれしくなってしまうなあ。

これも3袋。
レムナント・ストームトルーパー(ポールドロン付き)と部品点数も変わらないもんね。

袋の中身。
茶色部品が目をひきます。
ランナーはもちろんレムナント・ストームトルーパー(ポールドロン付き)と同じ構成。

正面より。
ポールドロンがないだけで、こんなにも頼りなく見えてしまうのがストームトルーパーならではでしょう。
ポールドロンって偉大(笑)
それにしても、これも関節のはめ込みが硬くて指が痛くなりました。

後ろ姿。
左足は明るい茶色、左腕は明るい茶色。
帝国崩壊後、各地に散らばる残党兵は正規パーツが手に入らないんでこうやってつぎはぎで生きている、という設定がまた哀愁漂います。

右側面。
新規造形の茶色パーツ、いいねえ。

左側面。
こっちから見ると普通のストームトルーパーと何ら変わりませんね。
トルーパーは何体いてもいいものなんです。

驚いたことに、左上腕パーツは分割式でした。
右上腕パーツは一体式なんだけど。
まあ、分割式にしないと色分けも難しいか。

ほらこんな感じ。
左腕、ちゃんとしたモールドも入ってていい。

左足は色違い成形かと思ったのですがこれも新規造形ですね。
補強パーツが入っている。
残党トルーパーの苦労が偲ばれて、涙を誘うパーツ構成です。

パーツのはめあいが硬い分、ポージングはきっちり決まります。

ストームトルーパーは何体いてもいいものですねえ。
厳しい環境を生き抜く:レムナント・スノートルーパー
ギャラクシーバージョン02でのスノートルーパーはよろしくなかった。
出来が、ではなく立ち位置が。
スノートルーパーではなく、C-3PO出してくれよとの思いを一身に受けてしまう悲しい存在だったかと思われますが。
今回のレムナント・スノートルーパーは問題なし。
ちゃんと映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」劇中でも見せ場がありましたから。

これも3袋です。
トルーパー類は部品点数も、サイズもそんなにないので袋自体も小さいです。

袋の中身。
大きい部品というとスカート部分ですね。

正面。
これも組み立てるとき関節パーツ硬かった!
でもなかなかかっこいいよねえ。これも。

後ろ姿。
でっかいバックパックがやはり目をひきます。

右側面。
バックパック、もっと大きいイメージがあるのですがまあ、いいでしょう。

左側面。
なんと!今回はE-11ブラスター・ライフルがついている!
前回のDL-44はなんだったんだ!

上半身のアップ。
口元はベール状のものではなく、インペリアル・レムナント・ウォーロードの部屋を警備していたバージョンのマスクがよかったなあ。
でも劇中登場個体数はこっちのほうが多いんですよね。
胸アーマーの塗装、すごくいい感じに出来ています。

二の腕はこんなパーツがついている。
これ、AT-RTパイロットと共有パーツです。

バックパックのアップ。
前回のギャラクシーバージョン02ではこのバックパックがついていないのも不満でしたが。
予算的に足りなかったのかな。
このバックパック、形状も塗り分けもいい出来だと思いますね。

E-11ブラスター・ライフルです。
今回紹介した3体とも共通の火器ですね。


ギャラクシーバージョン02のスノートルーパーとの比較です。
結構違いますね。
今回のスノートルーパーを始めとした冒頭シーン登場のトルーパーたち、太ももが細身なんですよねえ。
そこは不満です。ギャラクシーバージョン02のもののほうがどっしりしていていいと思います。

関節はジョイントは硬くて本体が軽いからこういう前傾姿勢はお得意。
この後マンドーにボッコボコにやられるシーンが目に浮かびます。

ダイソーの飾り台にいれるために、こういう腰をかがめたポーズは必須だったりする(笑)
まとめ:ブロキーズは集めれば集めるほど楽しい!

けれども、今回のこの3体は「ハズレ」枠のような気がします。
もちろんトルーパーファンとしてはこれが出ると嬉しいものなのですが。
しかしギャラクシーバージョンと比較して値上がりしている分、割高感が否めないかも。
というのも、今回のCCL01 Champion Class Lite、「アタリ」的なやつはホントにアタリですからね。
とてもおなじ値段だと思えないほど。

しかし、ブロキーズはたくさんあると楽しい!
うちのトルーパー達もこんなに集まりましたよ!
今回はトルーパー3体をレビューしましたが、CCL01 Champion Class Liteにはまだ魅力的なキャラクターが控えています。
次回はドライバー2種をレビュー予定。
その後も順番に紹介していきますので、お楽しみに!
あれ、公式見るとブロッキーズって書いてあるな・・・。
さあどうしよう・・・

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