今回はマーセナリー・ガード・ドロイドとゼブを紹介しますよ。
前回、前々回のものはそんなに「アタリ」枠ではなかったんですが。
今回は正真正銘の「アタリ」!というか、値段に見合ったものだと思っています。
特にボリュームが今までのトルーパーと違うんですよね。ホントに同じ価格??と疑ってしまうレベル。
まあ、何をアタリと思うかは人それぞれなんですけどね!!
今回紹介したBlokees スター・ウォーズ マンダロリアン シリーズ CCL01はこちら↑です。
圧倒的ボリューム!マーセナリー・ガード・ドロイド
まずはマーセナリー・ガード・ドロイドから。
これ、ブロッキーズのChampion Class Liteが発表されたとき驚いたんですよね。
1箱に2体も入ってるの?と。なんだか1粒で2度美味しいグリコみたいだなあ、と感じてしまった昭和40年代生まれです。

影が入っていたりプロジェクト・ヘイル・メアリーのグレース人形が写り込んでたりしていますが、まあ無視していただいて。
4袋です。今までは3袋でしたもんね。
この時点で少し不安に。
今までは箱を開けたら説明書が見えてたからこれはどのフィギュア、ってわかってたんですが。
なんだこのナゾパッケージ!と思いましたぜ。

そしたら、説明書は袋のなかにカードと一緒に入っていたぜ。一安心。

スーパー・バトル・ドロイドのものと思しきグレーのパーツが多い!
そして大きめだ。
先に書いておきますが、「この袋がB-1バトル・ドロイド、この袋がB-2スーパー・バトル・ドロイド」という区分けはなく、部品はミックスされて入っていました。作るときに、わざわざ区分けしなくてもよかったわ・・・・。
B-2スーパー・バトル・ドロイド

そのスーパー・バトル・ドロイドの組立書。すっごい情報量多いぜ!

それでもサクッと完成。正面。
なんともすばらしいボリュームとバランスです。
上半身はスーパー・バトル・ドロイドなんだけど、下半身はK-2SOとかのセキュリティ・ドロイドのものをもってきてるっぽいねえ。

後ろ姿。
いっちょ前にケープなんてつけちゃってさ。
マントのふちのボロボロさ加減が高得点。
腕の肉抜きについては、後述します。

左側面。
太い上腕部がいかにもスーパー・バトル・ドロイドですねえ。
関節のはめあい、硬めではあったものの作りやすい部類に入りますね。

右側面。
リスト・ブラスターのディテールもなかなかなもんですね。

上半身アップ。
ディン・ジャリンは幼少期にB-2スーパー・バトル・ドロイドに襲われた経験から、相当恨みが深いようで。
映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」内では思いっきり岩で頭部を潰していましたね。
シーズン3でも思いっきり蹴飛ばしていました。
傭兵らしく(?)ベルトしてるのも通常のB-2スーパー・バトル・ドロイドとの差別化ができてていい。

お腹周り。
なかなかメリハリがきいた形状ですね。
本気でディテールアップとかしたらもっとよくなりそう。
だけどブロッキーズはそのままで飾りたい派です。

下半身。
う〜ん、KXシリーズのセキュリティ・ドロイドの形状ですね。

でもK-2SOとかに比べて、脚が短い。
比率が違うもんね。
まあ、超低温燃焼ブースターとかエンジンとかR2ユニットの脚形状とか、この宇宙には相似形のものがありふれてますからねえ。

リスト・ブラスターのアップ。
いいディテールですねえ。気合入ってます。
スーパー・バトル・ドロイドといえばこの武装でしょう。
しかし映画本編では山刀を振り回したりしてましたが。

こうして、カチャっとやりたい。

肘の可動域はこのシリーズ、90度のものが大多数ですね。

そして肉抜きについて。
今回のこのB-2スーパー・バトル・ドロイド、B-1バトル・ドロイドとセットなのでかなりスカスカに作られています。
両腕はこんな感じで肉抜きされています。
これを埋める気はなく(笑)、もうそのままでいいのだ。
むしろ製品化してくれてありがとう、という気持ちです。

肩からのベルトの先にはポーチが。
このごっつい指で開け閉めしたり、中身を取り出したりできるのかな・・・・。

脚は結構動く!
アクションポーズがとりやすい。
山刀でマンドーに斬りかかるシーンとかも再現したかった。

作るとき間違いやすそうなのが膝パーツ。
ギザギザのあるのが左膝。

ギザギザのないのが右膝ね!

そうそう、今回のマーセナリー・ガード・ドロイド、飾り台がついていません。
しかしこのB-2スーパー・バトル・ドロイドはちょうどいいところに足首ジョイントがあって。

飾り台にジャストフィット!!
こんな変なポーズもとれます。
それにしてもこれはいいフィギュアです。ボリューム感、ディテール、可動ともに大満足!
箱の中にこれだけが入っていてもきっと満足だったことでしょう。
しかし。
もう一人おる・・・(ヨーダ風に)
B-1バトル・ドロイド

というわけでもう一人というかもう1体の組立書。
B-1バトル・ドロイドのほうです。
組立書からも、カラフルさ加減がわかりますね。

正面。
この個体はたぶんスターホッパーを操縦してたリーダー格だな。
モチーフはたぶん、ナマハゲだよね。角生えてるし。わらをつけてるし。泣く子はいねがー!

後ろ姿。
ちなみにケープはB-2スーパー・バトル・ドロイドと同一です。
この後頭部、いかにもバトル・ドロイドだねえ。

左側面。
腕は左右非対称なんだけど。
この上腕も下腕も、なんのドロイドだろうなあ。
少なくともあのほっそいバトル・ドロイドのものではありませんねえ。


右側面。
こっちもなんのドロイドからもってきたんだか。
スターホッパーを操縦するから、マニピュレーターはバトル・ドロイドの爪タイプではなく、ヒューマンタイプになっています。

あれ、ピンぼけしちゃってるな。頭部アップ。
通常のB-1バトル・ドロイドよりも短いですね。
きっとこれもこの銀河特有の相似形状・・・。決して出来が悪いのではない。
側面のパーツが追加されていて強そうです。

胸部アップ。
こいつもポーチつけてる。
しかし指がヒューマノイドタイプなのでおやつとか入れてても取り出しやすそうです。

おなかまわり。
腹部ユニットはバトル・ドロイドの面影がありますね。

下半身。
こいつもKXシリーズのセキュリティ・ドロイドからもってきてるねえ。
つま先の形状はさっきのB-2スーパー・バトル・ドロイドとは異なります。

膝のギザギザが、B-2スーパー・バトル・ドロイドとは逆です。
いろいろ使いまわししてるという設定がいいですねえ。
しかし右膝、見ていただけるとわかりますが硬くて軸が入らなかった・・・。

とりあえずアクションポーズ。
パイロットだしね、武装もないし。こんなポーズで我慢だ。
このセットはホントにアタリだと思う。
モールドもしっかりしてるし大きいし。
あ、大きいし、って写真撮るの忘れていた。

次回掲載予定だった集合写真でお茶を濁そう。
右端のAT-RTドライバーより2体とも大きいもんな。これはいいものだ。
造形が秀逸なゼブ(ガラゼブ・オレリオス)
続いてゼブです。
反乱者たちで活躍していた彼ですが、マンダロリアンのシーズン3でついに実写化。
その流れ(?)でスター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグーにも登場してなかなかの大活躍でした。
ゴーストチーム、格闘もスターシップの操縦もこなしちゃうから相棒としては申し分なし。
しかしあのマンドーとどうやって仲良くなったのかは気になる。
シーズン3とスター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグーの間にあったミッションも見てみたいものです。

4袋でした。
しかし袋が大きいね!これはいい予感がするぜ。

パーツが大きいし、多い!
大きくて多ければいいってもんじゃないんですが、レムナント・トルーパーたちよりもなんだか元が取れた気分になる(笑)

上腕のこの部品とか秀逸ですよ!
ちゃんとスライドコアを使って成形してある!

しかし困ったのが膝パーツ。
どんな向きが正解なんだかは組立書からはよくわからない。
そうか、パッケージのでかい写真を見ればいいじゃんって思ったのだけど、肝心の部分がエフェクトで見えないという・・・。

それでも作ってみた。正面。
頭が見切れてるのはご勘弁を。

後ろ姿。
でっかい!頼もしい!
ロッタ・ザ・ハットに合う服があるかどうかはわからないけど、ゼブに合うパイロットスーツがあったことに驚きだよ!

左側面。
肩の赤マーキングがいいねえ。

右側面。
膝の銀色部品、本当にこの向きで合っているのだろうか・・・。

顔のアップ。
反乱者たちの頃と比べて、すごく優しい表情をしています。
でも相変わらずストームトルーパーを容赦なくボッコボコにしておりましたなあ。

このライフジャケットがまたいい!
左胸の反乱軍もとい新共和国マークがピンぼけになってますが銀色でいい感じ。
胸の部品から伸びるパーツは・・・。

このように左足のユニットにつながっています。
この黒いパイプ、色のアクセント的にも形状もすごくいいなあ。

反乱軍もとい新共和国パイロットスーツの特徴的なベルト、というかスリングも軟質樹脂で再現。
これがまるまる別パーツだったのは上の組立前写真でもバレてたかと思いますが、造形もいいものです。

ベルト?スリング?は軟質樹脂なのでポーズの邪魔にはなりません。
まあ、こんなポーズのまま飾ることはないと思うのですが・・・。

膝の銀色のパーツはやっぱり気になるなあ・・・・。
こちら側にはフラッシュ・チャージかコードシリンダーかわかりませんがしっかりとモールドが。
このサイズのコードシリンダーはないか。
足指がなんとも可愛らしい(笑)

ボー・ライフルが付属してないのでアクションポーズは格闘特化で。
体格も相まって、やたら強そう・・・。

次回登場のマンドーとともに。
でもなあ、オープニングシーン見てたらここまで体格差なかったような気もするんだよな。
それにしてもこのゼブを組み立てたときの満足感はすごかった!
チューバッカは好きではないキャラだから、その初期デザインをもとにしたゼブもイマイチなんだろうなあと思っていましたが。
なにより作る楽しみがあった。
あと、作品中でのキャラもいいもんな。う〜、とか吠えるだけだとここまで感情移入もなかったかな。
まとめ
今回の2箱分。個人的には、めっちゃアタリだったと思っています。

こうして写真を見ると使用樹脂量がだいぶ多いもんな。
前回、前々回のものの倍くらいは樹脂を使っているのではないでしょうか、特にマーセナリー・ガード・ドロイド。
単に「でっかくてボリュームがある」だけではなく、細かいモールドや可動、そしてゼブのパーツ構成に至るまでとにかく「作る楽しみ」が詰まったすばらしい出来栄えでした。
手元に完成品を並べたときの充実感もひとしおです。
シリーズ共通の価格を考えると、今回のマーセナリー・ガード・ドロイドとゼブは、文句なしの「超アタリ枠」!ブロッキーズの底力を感じた、大満足の2箱でした。
組み立ての楽しさと造形のよさを味わえるこのセット。気になった方は、上のリンクからどうぞ!

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