Champion Class Lite 01(CCL01)も今回でラスト。
大トリを務めるのは映画のタイトルにもなっているマンダロリアン・アンド・グローグーと、冒頭シーンでの活躍が印象的だったAT-RTです!
ちなみに、7月21日から『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』のデジタル配信(購入・レンタル)が始まり、Blu-rayの予約も続々と始まっていますね。
これからのワクワクする予定を立てつつ、これらフィギュアを手に取って劇中の雰囲気に浸るのは最高の贅沢ですよ!
マンダロリアン・アンド・グローグー|小さくても造形と可動がすごい!
まずは主役の二人、ディン・ジャリン(マンドー)とグローグーから見ていきましょう!
手のひらサイズでありながら、ベスカー鎧の質感やヘルメットのディテール、プロポーションの再現度が抜群です。
付属の武装やグローグーの表情・ポージングもバッチリ決まります。
小さくてもディテールに妥協がなく、動かしてポーズを取らせるのがとにかく楽しいフィギュアに仕上がっています。
ポージング苦手だけどさ。
そしていいところばかりではない……。

3袋でした。
このシリーズの標準ですね!

パーツ数はこれくらい。
きっと標準的、だな。
マーセナリー・ドロイドやゼブほどのボリュームは、ない。


今回のChampion Class Liteで手を焼いたのがこの鉄アレイ状のパーツ。
まず硬くて相手側の部品とうまくはめ合わないし、自由度が高くて逆にポーズが取りづらい。
特に今回のマンドーは硬かった!!
そうだ、ワタクシのポージングのヘタさをこの部品になすりつけよう!

これは成形不良なんだろうか。エジェクターピン跡の近くに、不自然な成形跡が。
しかも変な緑色のフィルムっぽいのもくっついてた。

膝部品をつける突起。
これが前代未聞の硬さで。
片刃ニッパーで、突起をていねいに少し切ってようやくはめ合いできました。

もう切り取ったあとだけど、ランナー構成の部品はこれだけでした。
グローグー坊っちゃんの首のジョイント部品。
このように1個余ります。
サイズ比較に置いたアンバン・スナイパー・ライフル、あんまり役に立ってない(笑)

もういきなり組み上がっています。
マンドーのジェットパックにくっつく箇所はえぐれてますね。

「猫の手」でつかんでみた。
グローグー坊っちゃん、いい表情です!
左手を塗りたくなりますね。
そして見えない右手は一切成形すらしないという潔さ!

後ろ姿。
後頭部にエジェクターピン跡があることを除いてはすごくいいものではないでしょうか?

さあ、ディン・ジャリン父ちゃんにセットして正面から。
グローグー坊っちゃんは少しピンぼけになってしまった。

後ろ姿。
グローグー坊っちゃんがいい感じに落ち着いていますね。

グローグー坊っちゃんに降りていただくとこんな感じ。
でっかい穴のあいたケープが特徴的。

左側面。
グローグー坊っちゃんの位置がよくわかります。
自然でいいね。

右側面。
ちなみに実物はもっと銀色です。
このカメラだとグレーっぽく見えるけど……。光の加減なのかなあ。難しい。

頭部のアップ。
想像以上にグローグー坊っちゃんの表情がよくて驚きでした。

左腕。
ホイッスリングバードは外していますね。

右腕。
ギャラクシーバージョン1では印刷だったクラン・オブ・ツーの紋章がモールドになってて素晴らしさ倍増!


下半身。
よく塗り分けされています。
先ほども書きましたが、このねえ、左膝のミサイルのつく水色の部品がとんでもなく硬くてねえ・・・。

このジェットパックやたら出来がよくないですか?
製作中のバンダイの1/12プラモ並に形状がしっかりしているよ。

武装。
アンバン・スナイパー・ライフルもしくはアンバン・フェーズ=パルス・ブラスターと、IB-94ブラスター・ピストル。
IB-94ブラスター・ピストル、やたらモールドがいいねえ!!

アクションポーズ!
映画公開前にこのポーズのイラストをよく見ました。
ポップアップストアで買ったアクスタもこのポーズのものでしたわ!
もちろんグローグー坊っちゃんは肩乗りしてないけど。

少しバランスを崩しての射撃ポーズ。
グローグー坊っちゃんの目線もあわせた。

アンバン・スナイパー・ライフルもしっかり射撃ポーズできる!
もちろんグローグー坊っちゃんの視線も合わせた。
このライフル、塗ってみようと思いましたが断念。
CCL01のシークレット版マンドーはこのライフルまで塗り分けされているようですねえ。
もっともっと楽しいポーズを取らせられるけれど、ホラ、ワタクシポージング苦手で……。
AT-RT|CCL01最大の「アタリ」を徹底チェック!
このビークル、初登場はエピソードⅢ/シスの復讐でした。
All Terrain Recon Transportの略ですね。
オビ=ワン・ケノービを捜索するクローン・トルーパーが乗っていて「なかなかかっこいいな」と思っていました。
そしてあれから20年ほどが過ぎ……映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』が発表された際、AT-RTに乗っているマンドーの写真が公開され、ますますAT-RTを意識し始めたのでした。
マイクロ・ギャラクシーで立体物はゲットしていたのですが、たしかこちらの過去記事でも触れていた通り……


今回のCCL01はめっちゃ期待してたんですよ。
もちろんこのAT-RTがラインナップにあったから!!
実際に組み立ててみると、メカニカルな脚部の構造や脚部の可動域、コクピット周りの再現性が素晴らしかった。
マンドーを搭乗させたときの収まりの良さもなかなかで、劇中の雰囲気をそのまま卓上で再現できるってもんです!

あけてみると3袋。
ずっしりとした大きな袋が目立ちますね。

袋から出した状態。
これはすごい!でかい!!

というわけでいきなり正面。
まあ、コイツ自体の写真は過去記事にもすでに登場してるし。


後ろ姿。
さっきまでAmazonで購入した「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」本編を見ていたのですが。
AT-RTの脚、こんなにごっつくないんですよね。
それでもこのボリューム感は満足をもたらしてくれるやつです。

左側面。
メカメカしさがなんともいい!
やっぱり帝国のウォーカーはいいねえ!
コイツは共和国産だけどさ。

右側面。
そうそう、このAT-RTだけど。組み立ては楽だった。
しっかりとはめ合わせできたし。

底面。
足の裏はこんな感じで肉抜きされています。重量バランスのためにここにエポキシパテ+おもりを入れるのもありかと。

降着ポーズ。
AT-RTドライバーが降りる際にこうやってしゃがませてましたね。でないと降りられないもん。
なぜこのポーズにしたかというと……。

上面の写真を撮りたかったからですね。
このAT-RT、なかなか大きいので立ったままだと撮影ブースで撮りにくくて。

横から見ると、バイクみたい。
気軽に乗れそうな感じはするけど崖で乗りたいとは思わない。

この角度が好きだな。
劇中ではもう少し脚をのばしているんだけど、AT-ST的なイメージで!!

このねえ、レーザー砲がかっこいい!左右独立して動きます。
帝国マークの入った装甲板は、ポロポロ外れやすいです。
瞬間接着剤でガチガチに固定するのがおすすめ。

2門のレーザー砲、こっちサイドはこんなに肉抜きが。
まあこっちから見なきゃいい(ジン・アーソ風)
こちらの装甲板も外れまくりです。

フットペダル部分にはブロッキーズの飾り台と同じサイズの突起が。
B2スーパー・バトル・ドロイドを座らせるのも面白かったかもしれないけどね。
そして劇中ではマンドーの足の甲部分に金具がありましたね。鐙(あぶみ)ってやつ。
このビークルは西部劇でいうところの、馬と解釈してよかったのだろうか?
その割には大事にされてなかったな。

この白い部分、ライトでしたね。
明るく光っていたのが印象的。
あわせ目消したくなるけど、そんなことしてたら徹底改修!とかって考えて。結局出来ずに切り刻んだものを放置するコースが目に浮かんだので、最初から放置。

つま先は動きます。
しかし足首のボール関節はゆるくて。
応急処置でティッシュを詰め込んでます。
そのうち対策せねばね。

脚のモールド。
よく出来てると思います。
今回のCCL01、やっぱりこれが一番「アタリ」だと思うのですがいかが?

サスペンション部品はリンク式。
劇中ではよく見えないけど、きっとここのシャフトはクロムシルバーなんだよな。
何度も”Hang on”のシーンを見返したぞ。

車体後部はおとなしめ。
AT-ATやAT-STのようにドイツ軍車両がくっついていない。

そしてこの左右3つずつ並ぶ黒い部品。
見た目からすると、スモークディスチャージャーか迫撃砲のようにも見えますが……。

これが無駄に動く(笑)
まあ、色違いの部品を組み込む際の副産物的なものだけど写真撮るときにこれがいろんな方向を向いてたいへんだった。

通信アンテナがぶっとい。そこは仕方ないよねえ、ブロックトイなんだし。
細いと折れるし。
地上用なのでワタクシのよく使う「宇宙塵の衝突に対してあえて太く作ってある」理論は通用しない。
ガンプラでは有効なんだけどな(笑)

計器類。
あれだけ崖を走り下っても転ばないジャイロ機構が素晴らしいけどここで操作するのかね。
ただ単にマンドーの腕がいい?

シートはこのキットでは硬そうです。
でもこれが茶色だったりしたらきっと座り心地よさそう、なんて考えちゃうほどに色のマジックってありますね。

マンドーを載せてみた。
とってもいい感じ!
なんだけど劇中のように脚を伸ばすととたんに足首のバランスが悪くなってコケる。

飾り台と同じサイズの突起でしっかりセット。
モデラーの方はサイドガードを薄くしたり鐙(あぶみ)を取り付けたりする構想を練ってください。

しっかり座れてるように見える。
けれども若干おしりが浮いている。

前から見ると違和感ないし。
脚の付け根が斜め向いてるな、この写真。
まあ、それだけ可動域がありますよっと。

ほら、少しおしりが浮いてる。
あんな崖を下るのに、腰なんて据えてられっかって話ですよね。

“Hop on”というとグローグー坊っちゃんがぴゅっと飛んできてこの位置に収まる、と。
グローグー坊っちゃんはこの位置だよなあ。崖シーンでは。

ただ単に置いているだけなので、グローグー坊っちゃんは不安定そう。
しかしなんかしっくり来ています。

角度によっては取付部のえぐれも見えない。
でもなあ。倒れたときグローグー坊っちゃんだけどこか飛んでって行方不明になるのが怖いのでワタクシは肩乗りモードで飾ることにします。
おまけ|ミラーマーカーでベスカー鎧が驚きの輝きに!
先月公開したプラモ記事。

この中で、グローグー坊っちゃんの金太郎アーマーを塗った報告をしましたね。
そのペンで塗るとピカピカな銀色になるので、「マンドーも塗ってみたいな」と思っておりました。

ベスカー部分だけ塗ってみた。
すっげえ!ピカピカだ!!

ヘルメットに、撮影しているワタクシが映り込むほどです。
そう、これがやりたかった!
もう少しガンメタよりのほうがマンドーっぽいけれど、これはこれで綺麗だから問題なし!
このペンは買いですぜ!
まとめ|CCL01はマンドーファンにおすすめ!
というわけで、Blokees(ブロッキーズ)CCL01 Champion Class Liteのレビューでした!
全5回にわたってお届けしてきましたが、シリーズ全体のクオリティが非常に高く、組み立ての楽しさとコレクション性を兼ね備えた素晴らしいキットでした。
はめ合いがだいぶ硬くて指が痛くなったりもしたんですがね。それすら楽しかった。
スター・ウォーズファン、特にマンドーファンには間違いなくおすすめできるアイテムです!

やっぱりAT-RTドライバーよりもマンドーを載せたくなるよなあ・・・。

今回のCCL01をダイソーのケースに押し込んでみました。
AT-RTをマンドーにとられたドライバーの位置がかわいそうだけどまあ、そんなもんでしょ。

あとこのカード。
なんに使えばいいんだろうか・・・。
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