こんにちは。マスター・テッドです。

今日はフォースの覚醒のオリジナル・サウンドトラックを紹介します。

スター・ウォーズというとやはり印象的なのがあの楽曲群。

エピソード4を初めて見た/聴いたときは本当に衝撃が走りましたからね。

人生が変わった、って思いましたもん。

そのへんは昔話のコーナででも。

ジブンはCDを買ったのではなく、愛用、と言っていいほど大好きなApple Music経由で

毎日聴いております。

いや~、さすがです。

なにがさすががって。やっぱり凄いわ、巨匠ジョン・ウィリアムズ。

旧作のフレーズと新曲とがマッチしてる!

通勤中は中毒患者のように聴いております。

とはいえ、気になる面も少々。

March of the Resistance、ですが。

ライトサイド側のマーチって事で盛り上がるのですが、フレーズ自体は

エピソード1~3のドロイド軍のテーマっぽいですよね。

レジスタンスの資金協力をしているのがあの通商連合だったり、しないよなあ。

贅沢ですが、ここは新フレーズのほうが良かったかも。

次にFollow Me に代表される、追いかけられるときにかかってたフレーズ。

公開初日にぼーっと見ながら、どこかで聴いたなあと。

旧3部作だっけ?なんて思いましたが。

翌日にこのサウンドトラックを聴いてて思い出しました。

「ランボー2 怒りの脱出」での曲に似てるんですよね。

ベトナム兵が捕虜を連れて逃げたランボーを探すシーン。

あれはたしかジェリー・ゴールドスミスのスコアでしたっけ。

パクリ、とかというレベルではなくてなんか似てるな~と思った程度です。

Farewell and The Tripでは「エイリアン」みたいなフレーズもあってちょっとびっくりしたり。

まあ、気になる面なんてそんなもんですね。

たいしたことはない(笑)

しかし!!今回はやはりRey’s Theme、これが最高でしょう。

繊細だけどしっかりと筋の通っている、レイのキャラクターに合った曲ですね。

今までのライトサイド側の人間の曲にしては悲し目の曲ですが、

エンドタイトルで流れるこのフレーズを聴いてあらためて感動しました。

き~っと、今後もずっと聴くサウンドトラックですね。

映画の感動が蘇るから、毎日聞き続けます。

この記事は私が書いたとです!

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マスター・テッド

まいにちたのしく!

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