こんにちは。マスター・テッドです。

ちゃんぽん補給大会の際に購入したコレ。

ARTFX ダース・ベイダー (EP3 Ver.)です。

デカい!デカいです!

サイズがよくわかるのが、Facebookに掲載した写真。

ワンパドメ女史に持ってもらいました。

ワンパドメ女史、小柄というのもあるのですが。

この箱、でっかいですわあ。

後日家からアジト(作業場兼寝床)に歩いて持って帰るの、大変でした。

by カエレバ

 

うん、なんたって1/7ですからね・・・・。

ダース・ベイダー

あ、そうそう。

この商品、買ったのはお宝倉庫ではなくマンガ倉庫 時津店でした!

ここに訂正します。

んで、ちゃんぽん補給大会元記事はそのまんまというこのズボラさ。

ワタクシ、実はエピソード3版のダース・ベイダーはあんまり好きではないんですよ。

やたら左右対称だし。

工業製品、で考えたら左右対称が当たり前なのかもしれませんが。

そもそもダース・ベイダーのマスクって、(元)アナキン・スカイウォーカーのオーダーメイドものでしょうし。

案外手作りだったのじゃないのかなあ。

左右非対称エピソート4のダース・ベイダーは見ていてなんだか安心するんですよねえ。

マスクのツヤもエピソード4のが好きです。

エピソード3で「のおおおおおお!」ってダース・ベイダーが叫ぶシーン、何か違和感があるんですよ。

その後アソーカに切られたりしてマスクにもいろいろあった、のかもしれませんがねえ。

左右非対称でないとあまりにも冷徹な機械のような気がして、ねえ。

そこがマスク制作者の意図なのかもしれませんな。

パッケージ

まずは外箱から。

でっかいのは先述したとおりです。

中古品ということで、かなりくたびれた箱です。

上部からも商品確認できまっせ!!

裏面。

そこそこな情報量ですなあ。

側面からも商品確認可!

片面だけなんだけどね。

ここまででっかい箱だったらいろんなビューから中身、見たいもんね。

いいパッケージデザインだと思います!

中身

ワクワクしながら開封しますよ!

こんな状態で入ってた。

だいぶわかりにくいな(笑)

ブリスターパックから全部品出した状態。

予想はしてたけど。

でかい、ね(笑)

はめ込み部はきっちりダボ構造になってる。

これだとポロポロ部品が外れる、なんてことはなさそうです。

こういう商品の嵌合設計って難しいのかな~?

精度出しづらいから経験値が命!だろうな。

ベース。

立っている2本のピンを足パーツに入れます。

それにしてもこの溶岩表現。

おどろおどろしいですなあ!

ローグ・ワンでダース・ベイダーの城がムスタファにある、ってことでこのベースも荒唐無稽ではなくなりましたね。

なんで機械化しちゃったベイダーがムスタファにいるの?ってツッコまれずに済みます。

切り欠きは同シリーズのアナキン・スカイウォーカーと並べるためのものらしい。

下半身をベースに固定。

ピンを足裏に入れるの、難しかったから上半身外しました。

おかげできっちり固定完了!

足首と脛の質感の違いが!

金型の磨き次第、ではありますがよく表現されています。

さすが高価なフィギュアだけあるぜ。

上半身を合体。

ベルト、胸のボタンとよく出来ています。

ライトセーバーもいい感じ!

ケミホタルとかで電飾すると綺麗なんだろうなあ。

指先にまで気合いが。

フォースチョーク、ではなさげだな。

背中にはマント用のでっかい開口が。

頭部を組んだ!

首の鎖、別パーツでした。

よくできてるわ~。

ネックレス、なんだろうか?

あんまり好きではないと書いた、左右対称のマスク。

このサイズになるとカッコいいな(笑)

とはいえやはり違和感は払拭できず。

組み上がった状態。

でっけ~!!

いつものアプリでライトセーバーを光らせてみました。

いつものコーヒー缶との比較。

大きさがつかめるかと。

スリムな印象を受けますね、このダース・ベイダー。

マントの造形がいいわあ!!

問題は、置き場所。

しょうがないので棚の上に置いています。

後ろの白い面はプロジェクタースクリーン。

プロジェクターで映画見るときは、ベイダー卿をどこか別の場所に置かなきゃね。

右はとんこつ補給大会用のプレゼント。

これが全部捌けなきゃプロジェクターで映画も見れないんですがね!!

この記事は私が書いたとです!

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マスター・テッド

まいにちたのしく!

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