- 2019-03-11
こんにちは。マスター・テッドです。
今日は3月22日 水曜日。
がんばって参りましょう。
本日のスター・ウォーズ カレンダー画像はこれ。
スター・ウォーズ:エピソードⅤ-帝国の逆襲より2-1B サージカル・ドロイド!
Google翻訳によると
Programmed to diagnose and treat the medical conditions of millions of species, these lifesaving droids have been around since the Republic. After his battle with Obi-Wan Kenobi, Darth Vader is rebuilt by a 2-1B droid, and another one administers aid to Luke Skywalker after he loses his hand on Cloud City.
何百万もの種の病状を診断および治療するようにプログラムされたこれらの命を救うドロイドは、共和国以来存在しています。 オビ=ワン・ケノービとの戦いの後、ダース・ベイダーは 2-1B ドロイドによって再建され、クラウド・シティで手を失ったルーク・スカイウォーカーを別のドロイドが助けます。
とのこと。
2-1Bって、個体名ではなくこのシリーズの総称らしいですね!
ルークを治療した彼は個体名2-1B、というややこしいことになっているようですが。
まあ、帝国の逆襲からいろいろ設定改変とか後付けとかしてますからね、仕方のないことでしょう。
現実世界でもこういうメディカル系なドロイド、たくさん出てきてほしいですね。
病気の知見や判断力に優れたヤツ。
AIとか昔おんなじ研究室のメンバーがやってたエキスパートシステムの発展でそういう未来も近づいてきていますしねえ。
ルークの義手もしっかり動いていましたし。
コロナをはじめとしたどうしようもない病気、今後も出てきそうだからこの銀河でも医療技術とドロイドロボット技術が発展しまくることを願いますわ。
こういう縁の下の力持ち系ドロイド、なかなかいないもんですね。
ブラックシリーズ6インチフィギュアとかで出してもいいのにね。
あんまり売れなさそうな気はしますが、2-1Bは別格じゃないかなあ??
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!