- 2018-07-10
こんにちは。マスター・テッドです。
今日は4月6日 木曜日。
昨日のマンダロリアン、あまりの豪華キャストに笑ってしまいましたわ!
ドクは当然としてジャック・ブラックにリゾだって??
ギャラ大丈夫なのか?って心配しましたわ。有無は言わせん。
本日のスター・ウォーズ カレンダー画像はこれ。
スター・ウォーズ:エピソードⅠ-ファントム・メナスよりコルサント!
Google翻訳によると
The heart of the galaxy, the planet Coruscant is a global megalopolis and the seat of government for the Galactic Republic and the subsequent Empire. With a population of more than one trillion, Coruscant is completely covered with skyscrapers and stripped of natural resources.
銀河の中心である惑星コルサントは、地球規模の大都市であり、銀河共和国とその後の帝国の政府の本拠地です。1兆人を超える人口を擁するコルサントは、超高層ビルで完全に覆われ、天然資源が剥奪されています。
とのこと。
コルサント!ず~っと前はコルスカントだったんですがねえ。
エピソードⅦ~Ⅸまでは音沙汰なしだったこの「地球規模の」大都市もマンダロリアンではしっかり登場しますねえ!
マンダロリアンはテレビシリーズながら惑星の出し方とかがホント上手いと思いますねえ。
キャラクターの出してきかたも!リゾとかさ(笑)
カレラン・ベク回はホントに素晴らしかった。
ショック・トルーパーがしっかりと配備されていたのはすごいなあと思いましたし。
第5話ではゼブも出たし。
ゼブのいた基地には第6話でランの基地を攻撃してたXウイングパイロット(監督たち)も居たし(笑)
過去キャラ出せばいいってものでもないんだけど、ちゃんと繋がってることが確認できて実に喜ばしい。
何の話だったか。そう、コルサント。
エピソードⅠの時も印象深いけれど、やっぱりエピソードⅡかなあ、ワタクシ的には。
チェイスシーンやシディアスのいた工場地帯とか、なかなかよかった!
エピソードⅡもまた見直そう。マンダロリアン効果だな、ワタクシにとっては。
マンダロリアンのおかげでこのへんがますます身近に感じられる(笑)
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!