- 2019-07-21
こんにちは。マスター・テッドです。
今日は4月26日 水曜日。
がんばって参りましょう。
本日のスター・ウォーズ カレンダー画像はこれ。
スター・ウォーズ:エピソードⅠ-ファントム・メナスよりバトル・ドロイド!
なんか写真がいつもと違うでしょ?
これだけ撮り忘れてた。
映り込みが少なくなるので、5月からはこういう風な写真になります。
Google翻訳によると
Rather than use flesh-and-blood warriors, the Separatists prefer mindlessly loyal soldiers that are easily controlled by centralized command centers, such as the Trade Federation’s enormous Droid Control Ships, or programmed for independent action. They often suffer programming glitches that manifest as personality quirks.
分離主義者は生身の戦士を使うよりも、トレード・フェデレーションの巨大なドロイドコントロールシップのような集中型コマンドセンターによって簡単にコントロールできる、または独立した行動のためにプログラムされた無分別に忠実な兵士を好みます。性格の癖として現れるプログラミングの不具合に苦しむことが多い。
とのこと。
このドロイドの形をみた時には感動しましたねえ。
エピソードⅠお得意の長顔系なのはまあいいとして、関節のデザインとかすっごく好きで。
しかも折りたたみ可能!
コイツらがCGIでバシバシ動く姿はとにかく凄いなあ、と感じたものです。
ファントム・メナスって1999年ですよね。
その時代のPCの性能は今のスマホが持ち合わせてるのでしょうが、こういうドロイドをモデリングしてしっかり動かすには結構な労力必要ですよねえ。
手持ちのそこそこなスペックのPCでBlenderとか使って描いて動かすのも楽しいのかもしれませんが、この映画ほどのクオリティが出せるのだろうか。
唯一勝てるかも?って思うのはライティングかな。ツール標準とかの。
こないだのバッド・バッチのシーズン2、シーズン1と比較すると明らかに光源の表現、違いましたもんね。
それをそのまま出来るとは思っていませんが、今のツール使うとすっごくリアルなもの作れるんだろうなとは想像できます。
まあ、そういう3Dモデリングは将来の楽しみとしてとっておきたいものです。
ラジャラジャ。
最近の紙で包まれているという噂のブラックシリーズ6インチフィギュア、買ったことない。
やっぱりそのものの商品を見られるパッケージがいいよなあ。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!