- 2019-01-20
こんにちは。マスター・テッドです。
今日は4月28日 金曜日。
がんばって参りましょう。
本日のスター・ウォーズ カレンダー画像はこれ。
スター・ウォーズ:エピソードⅦ-フォースの覚醒よりインコム T-70 Xウイング・スターファイター!
うん、すきなやつ!!
あえてブルー中隊仕様。
Google翻訳によると
The credit-strapped Resistance relies on Incom T-70 X-wing fighters donated or lent by local security forces and sympathetic senators of the New Republic. The T-70 X-wings can maneuver to engage TIE fighters and take on capital ships. Poe Dameron flies a customized, dark-hulled version.
資金不足のレジスタンスは、地元の治安部隊と同情的な新共和国の上院議員から寄贈または貸与されたインコム T-70 Xウイング戦闘機に依存しています。T-70 Xウイングは、タイ・ファイターと交戦したり、主力艦を攻撃したりするために操縦できます。ポー・ダメロンは、カスタマイズされた暗い船体のバージョンを飛ばします。
とのこと。
T-70、最初そんなに好きではなかったのですよね。
エンジンのインテーク部がやたらデカかったり。
Sフォイルを開いたときの姿が若干頼りなかったり。
そのへんも味だ、ということで許容出来るようになりました、はい。
現在単身赴任中でプラモとか作る環境がないのですが、このT-70は作りたいんですよね。
ビークルモデルのを。
このキットだといろんなブルー1~5が出来ますからね。
普通のビークルモデルだとブルー3一択なんだけれども。
さあ、時間はあるかな?今度のGW!
さて、設定の世界ではこのT-70は旧式機とされています。
レジスタンスは私設軍なので最新のT-80を入手出来なかった、ってやつで。
このへん、AI様に訊いてみましょう。
T-80とT-70のXウイングの違いについてですね。T-80はインコム社が開発したXウイングの次世代モデルで、新共和国防衛艦隊が20ABY(エンドアの戦いから16年後)に採用した戦闘機です。T-70はインコム=フレイテック社が開発したXウイングの近代型で、銀河内戦で活躍したT-65Bのデザインを継承しつつ、さまざまな点に改良が加えられています。T-70は新共和国とレジスタンスの両方に使用されています。
T-80とT-70の違いは、外見や性能にあります。T-80はT-65よりも小型化されており、エンジンも改良されています。T-70はT-80よりもさらに小型化されており、エンジンも回転式の逆推進スラスターを備えています。また、T-70は機体下部に吊り下げ式のブラスター砲を装備しており、対人用の兵器として使用できます。T-80はこのような兵器を持っているかどうかは不明です。
また、T-70は様々な規格に対応できるよう改良されたアストロメク・ドロイド収容ソケットを備えており、旧型機よりも多くの種類のアストロメクを搭載できます。T-80はこの点については不明ですが、おそらくT-65と同じくR2シリーズとR4シリーズのアストロメクしか搭載できないと思われます。
以上が、T-80とT-70のXウイングの違いについての情報です。ご参考になれば幸いです。
なるほどねえ。
今度レイちゃんが出る映画にはT-80登場するのかな?
その時代にはT-80ですら旧式化してるような気もしますが!!
大きめのプラモもやっぱり魅力的だな・・・。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!