- 2019-06-08
こんにちは。マスター・テッドです。
今日は5月31日 水曜日。
もう5月おしまいですよ。GW明けからなんかターボ効いてたような気がする。
本日のスター・ウォーズ カレンダー画像はこれ。
スター・ウォーズ:エピソードⅣ-新たなる希望より尋問ドロイド!
これ大好き!
Google翻訳によると
These pitiless droids are designed to exploit every physical and mental weakness possible with such tools as sonic torture devices, hypnotic power strips, flesh peelers, joint cripplers, and electroshock nerve probes. When he captures Princess Leia, Darth Vader subjects her to the attentions of one of these droids, to no avail.
これらの無慈悲なドロイドは、音響拷問装置、催眠電源タップ、肉の皮むき器、ジョイント クリプラー、電気ショック神経プローブなどのツールを使用して、あらゆる肉体的および精神的弱点を利用するように設計されています。 彼がレイア姫を捕まえたとき、ダース・ベイダーは彼女にこれらのドロイドの1つの注意を向けさせましたが、役に立ちませんでした。
とのこと。
肉の皮むき器というのがなかなかの表現だけど。
これって生皮剝いじゃうってことよね。残酷!!
尋問ドロイド、このブログでは立体物が2回登場してますね!
ターキン付属のは密約により某所へ旅立ってしまっておりますが、コレキャラはまだアジトにありますね。
やっぱりおもしろいデザインしてるもんなあ。
以前も書いてるんだけど、赤く光ってる目が2001年宇宙の旅のHAL9000みたいでカッコいいんですよね。
尋問ドロイドは、銀河帝国やファースト・オーダーなどの組織が使用する拷問や情報収集のためのドロイドです。
マンダロリアンに出てくる尋問ドロイドは、IT-O型尋問ユニットと呼ばれるもので、銀河帝国が開発したものです。
このドロイドは、被拷問者の心理的な弱点を分析し、それに応じて様々な拷問器具を使用します。
このドロイドは、『マンダロリアン』の第1シーズン第3話「罪」で、マンダロリアンがクライアントの基地に侵入した際に見かけます。
新たなる希望に出てくる尋問ドロイドは、IT-O型と同じく銀河帝国が使用していましたが、別のモデルであるIT-0型尋問ドロイドです。
このドロイドは、IT-O型と同様に拷問器具を備えていますが、より小型であり、被拷問者に注射する薬物も持っています。
このドロイドは、『新たなる希望』で、ダース・ベイダーがレイア・オーガナ姫を拷問する際に使用しました。
尋問ドロイドの違いは、モデルやサイズ、機能などにありますが、どちらも銀河帝国の残虐な手段を象徴する存在です。
なんですと!
IT-0(ぜろ)とIT-O(おー)が存在するって?
なんって紛らわしい型番なんだ!
しかもサイズ違うのか。
裏とってないけど、そんなに違いがあるんだっけなあ?
そうね、ターキンよりもベイダーとのセットがしっくりくる。
思ったよりも安いね??
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!