- 2019-03-25
こんにちは。マスター・テッドです。
今日は6月22日 木曜日。
がんばって参りましょう。
本日のスター・ウォーズ カレンダー画像はこれ。
スター・ウォーズ:エピソードⅠ-ファントム・メナスよりシード王宮!
Google翻訳によると
Naboo’s seat of power, the imposing Theed Royal Palace sits at the end of a plunging cliff lined with waterfalls. The palace’s structure features strong lines, but it is also decorated with delicate, ornate finishes in tribute to the inhabitants of Naboo’s sensitivity to art and culture.
ナブーの権力の座であるシード王宮は、滝に囲まれた断崖の果てにそびえ立つ堂々とした建物です。王宮の構造は強固なラインが特徴ですが、ナブーの住民の芸術や文化への感性に敬意を表して、繊細で華麗な装飾も施されています。
とのこと。
やっぱりねえ、このシード王宮のビジュアルはすげえなあって思ったのですよ。
エピソードⅠ公開時、CGIで街がこんなに描けるものかとだいぶ感動しましたからね。
建造物もだけれども、滝とかの表現が凝ってるなあと感心したものです。
今のCGI技術はこの何倍もあると思うのですが、やはり何をどう表現するか、ってのは大事だと気付かされます。
アバターのウェイ・オブ・ウォーターのあとにまたアバター1作めを見たときもそれ感じましたからねえ。
この世に実在しないものを描くってのはものすごい労力いるだろうし、下地がきっちりできてないと映像表現も難しいですよね。
シード王宮はしっかりと物語を伝えきれていると思いますね!!
シード王宮は、『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』で初めて登場したナブーの首都シードの宮殿で、ナブーの君主の居城として使用されていました。
この宮殿は、イタリアのルネサンス期の建築物や、チベットやネパールの寺院などを参考にしてデザインされました。
また、宮殿の外観には、イタリアのカゼルタ宮殿やスペインのセビリア大聖堂などがロケ地として使われました。
CGIモデルとしては、実際に建造された宮殿のミニチュアモデルをスキャンしてデジタル化したものが使用されました。
このミニチュアモデルは約6メートルの高さで、細部まで精巧に作られていました。
CGIモデルは、映画内でさまざまな角度から見せるために、テクスチャーやライティングなどを調整していました。
ミニチュアってやっぱり素晴らしいよなあ。
実物をもとにテクスチャとか貼っていくほうが効率いいんだろかね。
レイザー・クレストも実物作って取り込んでましたよねえ。
77ドル!
だいぶ値下がりしてきたぞ・・・・。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!