- 2016-05-30
こんにちは。マスター・テッドです。
今日は6月26日 月曜日。
今週もがんばって参りましょう。
本日のスター・ウォーズ カレンダー画像はこれ。
スター・ウォーズ:エピソードⅣ-新たなる希望よりグランド・モフ・ターキン!
大物ですな!!
Google翻訳によると
Grand Moff Tarkin is in charge of building the Death Star.
The battle station fits perfectly into Tarkin’s philosophy of “ruling through fear.” Tarkin believes that quelling rebellions and dissent through cold-blooded means and creating powerful fear throughout the galaxy will give the Empire strength.
グランド・モフ・ターキンは、デス・スターの建造を指揮する帝国の高官です。この戦闘ステーションは、ターキンの「恐怖による支配」という哲学にぴったりと合っています。ターキンは、冷酷な手段で反乱や反対を鎮圧し、銀河全体に強力な恐怖を作り出すことで、帝国に強さを与えると信じています。
とのこと。
ああ、恐ろしい。
悪いですねえ。
クローン・ウォーズやバッド・バッチ、ローグ・ワンでも圧倒的な存在感でした。
でもねえ、そのレジェンズみたいな極悪非道じゃないんですよね。
いや、大概悪いんだけれども。
モフ・ターキンは、銀河帝国の高官で、惑星を一撃で破壊するスーパーレーザー砲を備えた巨大人工天体の宇宙要塞デス・スターの司令官を務めていました。
彼は恐怖による支配の徹底を図り、レイア姫の故郷である惑星オルデランを破壊するなど、多くの残虐な行為を行いました。
彼はクローン大戦の時代には共和国軍大佐として活躍し、ジェダイやクローン兵と共に任務に就いていましたが、ジェダイに対しては不信感や嫌悪感を抱いていました。
また、彼はパルパティーン元老院最高議長(後の皇帝)と親密な関係にあり、彼からグランド・モフという称号を与えられました。
彼はデス・スターの建設にも深く関与し、その完成を見届けました。
しかし、反乱同盟軍の秘密基地があるヤヴィン第4衛星を破壊しようとした際、反乱軍パイロットルーク・スカイウォーカーによってデス・スターの弱点を突かれ、爆発に巻き込まれて死亡しました。
彼は1977年公開の『エピソード4/新たなる希望』で初登場し、ピーター・カッシングが演じました。
その後、『エピソード3/シスの復讐』や『ローグ・ワン』などで再登場しましたが、ピーター・カッシングが亡くなっていたため、別の俳優が演じてCGで顔を加工したり、声優が声を当てたりしました。
以上がモフ・ターキンの非道っぷりについての情報です。ご参考になれば幸いです。
いや、もっといろいろあるんだけど。
まあ、オルデラン破壊するのはめっちゃ悪いですね。
でもねえ、ピータ・カッシングとクリストファー・リー両巨頭の出たこのシリーズ。
やっぱりあらためてすごいよなあ。
また見直そう。
なんか人畜無害なおっちゃんに見えるけれども。
尋問ドロイドがほしいぞ!
このスケールはちょっと遠慮したいところではありますが・・・・。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!