こんにちは。マスター・テッドです。

今日は8月11日 金曜日。

がんばって参りましょう。

本日のスター・ウォーズ カレンダー画像はこれ。

20230811

スター・ウォーズ:エピソードⅡ-クローンの攻撃よりスレーヴI

ほほう!ファイアスプレー31級哨戒攻撃艇ではないくスレーヴⅠで載ってるね!

Google翻訳によると

Jango Fett packs his deadly private pursuit vessel, Slave I, to the brim with weapons, including projectile launchers, laser cannons and seismic charges. Upon Jango’s death, his son, Boba Fett, inherits the craft.
ジャンゴ・フェットは、危険な私設追跡船スレーヴI に、発射体発射装置、レーザー砲、サイズミック・チャージなどの武器を満載しています。 ジャンゴの死後、息子のボバ・フェットがその技術を引き継ぎます。

とのこと。

やっぱりあのサイズミックチャージは印象深かった!

もちろん追尾ミサイルもだけどサイズミックチャージのシーンのインパクトたるや。

これぞスター・ウォーズ!ってカンジでしたねえ。

しかしこのスレーヴⅠ、同型機いるのかなあ?

スレーヴⅠは、有名な賞金稼ぎジャンゴ・フェットとその息子ボバ・フェットが使用していた改良型プロトタイプ・ファイアスプレー級パトロール攻撃艇です。12 この宇宙船は元々は共和国矯正局が刑務所の惑星オーヴォIVで使用していたものでしたが、ジャンゴ・フェットが脱獄の際に奪って自分の愛機としました。34

スレーヴⅠは着陸時にはエンジンを下に向けて停泊し、飛行時にはエンジンを後方に向けるという変わった形態をしています。34 この宇宙船は大きさの割りに重武装かつ重防備であり、ブラスター砲、震盪ミサイル、サイズミック・チャージ、イオン砲などのさまざまな武器が搭載されています。12 また、船倉と船室には囚人や貨物を収容することができます。34

スレーヴⅠは数々の戦闘や任務に参加しましたが、特に有名なのはジオノーシスの戦いとヤヴィンの戦いです。ジオノーシスの戦いでは、ジャンゴ・フェットがオビ=ワン・ケノービやアナキン・スカイウォーカーと交戦しましたが、最終的にメイス・ウィンドゥによって殺されました。2 ヤヴィンの戦いでは、ボバ・フェットがダース・ベイダーの手引きでハン・ソロを捕らえることに成功しましたが、その後ルーク・スカイウォーカーたちによって救出されました。5

スレーヴⅠはファイアスプレー級パトロール攻撃艇のプロトタイプであり、同型機はほとんど存在しませんでした。34 クワット・システムズ・エンジニアリング社は後にこの宇宙船を再開発し、市場に投入しようとしましたが、成功しませんでした。3 マンダロリアン大戦時にはマンダロリアン・プロテクターが少数のファイアスプレー級を使用していましたが、それ以外ではほとんど見られませんでした。6

1: <スレーヴI> – スター・ウォーズの鉄人! 2: <スレーヴI> | Wookieepedia | Fandom 3: ファイアスプレー31級哨戒攻撃艇 | Wookieepedia | Fandom 4: ファイヤスプレイ31級パトロール攻撃艇 – スター・ウォーズの鉄人! 5: スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲 6: [ファイヤスプレー級パトロール船(旧型多用途船) – Wikipedia]

ん?ヤヴィン??

まあいいとして。

ファイアスプレー級、って船が居るんだねえ。

今までは出てませんよね?

このスレーヴⅠだけしか登場してないのかねえ。

いろいろナゾは多いですが、スレーヴⅠがカッコイイからいいのだ!

マンダロリアンでの居住区回転とか、すっげえワクワクしましたからね!

今後もボバ・フェットの愛機として登場しまくることを祈ります。

そういやスコーペネク・ドロイド、スレーヴⅠで破壊した方が早かったんじゃないのかねえ??

 

コレすごい!

リンク先の写真を是非見てもらいたい。

背面の作り込みが素晴らしい!

オマケもついてるしね。

でも流石に高いなあ~~~

この記事は私が書いたとです!

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まいにちたのしく!

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