こんにちは。マスター・テッドです。

今日は11月24日 金曜日。

がんばって参りましょう。

本日のスター・ウォーズ カレンダー画像はこれ。

20231124

スター・ウォーズ:エピソードⅣ-新たなる希望よりXウイング・スターファイター!

もうね、好きすぎて何書いていいかわかんないくらい。

ちょっと纏める時間とろう(笑)

これ、持ってるけどほぼ手つかず。R2-D2をちょいと塗ろうと失敗して、放置してる。

あ、紹介してた。

https://sw-kmm-lv.net/2614/

Google翻訳によると

Balancing speed and firepower, the X-wing starfighter is a versatile Rebel Alliance ship armed with four laser cannons and two proton torpedo launchers. Its nimbleness gives it an advantage during dogfights, and it can also make long-range jumps thanks to a hyperdrive and its astromech droid co-pilot. The X-wing plays a critical role in the destruction of both the first and second Death Star.
速度と火力のバランスをとったXウイング・スターファイターは、4 基のレーザー砲と 2 基のプロトン魚雷発射管を備えた多用途の反乱同盟軍の船です。 その機敏さにより空中戦では有利であり、ハイパードライブとアストロメク ドロイドの副操縦士のおかげで長距離ジャンプも可能です。 Xウイングは、第 1 と第 2 のデス・スター両方の破壊において重要な役割を果たします。

とのこと。

Xウイング・スターファイター、とにかく好きで。

この写真、なんで側面のかっこいいとこじゃないのさ~って思うかもですがちゃんとX翼してるからいいんです。

あと、この特徴的なノズル光。

そういえばレディ・プレイヤー1を映画館に観に行ったとき。

ニュー・オーダーのブルーマンデーが流れ出すシーンでコイツの排気音がしたのでよく見ると。

Xウイング・スターファイターのこのノズル光を発見できたもんね。えっへん。

AI様にはXウイングの開発経緯を調べてもらいました。

スター・ウォーズの世界において、Xウイング・スターファイターは、反乱同盟軍やレジスタンスの象徴的な戦闘機として知られています。Xウイングは、その可変翼や高い性能、そして多くの戦闘での活躍によって、ファンの人気を集めています。しかし、Xウイングの開発経緯は、意外にも複雑で波乱に満ちたものでした。Xウイングは、どのようにして誕生し、どのようにして改良されてきたのでしょうか?それでは、見ていきましょう。

Xウイングの原型:Z-95ヘッドハンター

Xウイングの開発の起源は、銀河内戦の約20年前にさかのぼります。当時、インコム社とサブプロ社という二つの企業が共同で、Z-95ヘッドハンターという戦闘機を開発しました1。Z-95は、安価で信頼性が高く、様々な用途に適応できるという特徴を持っていました1。Z-95は、銀河共和国や銀河帝国、反乱同盟軍など、多くの勢力によって使用されました1。Z-95は、Xウイングの原型となる戦闘機であり、そのデザインや機能は、後のXウイングに受け継がれました1

Xウイングの誕生:TX-130 サビーヌ・クラス・ファイター・タンク

Z-95の開発に携わったインコム社とサブプロ社は、その後も協力関係を続け、新たな戦闘機の開発に取り組みました。その成果の一つが、TX-130 サビーヌ・クラス・ファイター・タンクでした2。TX-130は、地上と空中の両方で戦闘できるという画期的な機体でした2。TX-130は、Z-95と同様に、可変翼を備えており、その形状はXウイングに似ていました2。TX-130は、銀河共和国のクローン戦争で使用され、その後も銀河帝国や反乱同盟軍によって使用されました2。TX-130は、Xウイングの直接的な先祖となる戦闘機であり、その技術や概念は、後のXウイングに影響を与えました2

Xウイングの発展:T-65 Xウイング・スターファイター

TX-130の開発に携わったインコム社は、その後も戦闘機の開発を続け、銀河帝国の新型制式戦闘機として、T-65 Xウイング・スターファイターを開発しました3。T-65は、Z-95やTX-130の特徴を受け継ぎながら、より高性能で洗練された機体になりました3。T-65は、4基のレーザー砲と2基のプロトン魚雷発射管を備え、ハイパードライブやアストロメク・ドロイドを搭載できるという特徴を持っていました3。T-65は、銀河帝国のTIEファイターに対抗できる戦闘機として期待されていましたが、開発チームの中に反乱同盟軍のシンパがいるという疑いがかけられ、プロジェクトは中止されました3。しかし、反乱同盟軍は、設計図と試作機を奪取し、T-65を自分たちの戦闘機として使用することに成功しました3。T-65は、反乱同盟軍の象徴的な戦闘機となり、多くの戦闘で活躍しました3

Xウイングの改良:T-70 Xウイング・スターファイター

T-65の開発に携わったインコム社は、その後、フレイテック社と合併し、インコム=フレイテック社となりました4。インコム=フレイテック社は、T-65の後継機として、T-70 Xウイング・スターファイターを開発しました4。T-70は、T-65の性能をさらに向上させ、より多様なアストロメク・ドロイドを搭載できるようにしたほか、モジュール式の二次兵器ポッドを備えるなど、カスタマイズ性を高めました4。T-70は、新共和国やレジスタンスによって使用され、ファースト・オーダーとの戦いに参加しました4。T-70は、Xウイングの最新型として、その伝統を引き継いでいます4

Xウイングは、銀河の歴史において、重要な役割を果たしてきた戦闘機です。Xウイングは、その開発過程で、多くの困難や挑戦に直面しながらも、常に進化し続けてきました。Xウイングは、その可変翼や高い性能、そして多くの戦闘での活躍によって、スター・ウォーズの世界において、最も人気のある戦闘機の一つとなっています。Xウイングの魅力を知るために、その開発経緯をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?Xウイングに興味のある方は、ぜひ自分でXウイングを見てみてください。Xウイングの戦闘機には、あなたを感動させる力があります。

1.starwars.fandom.com 2.ja.wikipedia.org 3.scifi.stackexchange.com 4.simple.wikipedia.org

Z-95は懐かしいですねえ!

フロッピーディスク5枚組だったゲーム、X-wingで最初に搭乗する機体です。

TX-130はダウトです。むしろARC-170のほうを挙げるべきではないでしょうか。たぶん間違いですね。

それにしてもXウイング・スターファイターってカッコイイですねえ。

海に沈めてても飛べる頑丈さもありますし。ん?あれって正史でしたっけ?(笑)

ミレニアム・ファルコンのプラモは作らなくても、Xウイング・スターファイターだけは作り続けていたい!

ワタクシ的にはそれくらい好きなビークルなのです。

この記事は私が書いたとです!

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マスター・テッド

まいにちたのしく!

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