- 2024-11-19
こんにちは。マスター・テッドです。
やっと、やっと届きましたよ、グリーヴァス将軍。
バンダイの1/12ね。
発売日に届くかと思ったのですが、結局8月1日にゲットでした。
まあ、7月31日には届いていたのだけれども、その日飲み会だったのもので・・・・・・。
結局開封は遅れました。
Amazonは発売日に届かなくなりましたねえ。
以前のローグ・ワンでわかっていたはずなのですけどね・・・・・・。
ヨドバシカメラなら発売日に届くかな??
次回何か買うときはヨドバシカメラに変更してみよう。
パッケージ
早速パッケージから!
オビ=ワン・ケノービとの最終決戦のシーンを思い起こさせる格好いいパッケージです。
エピソード3の公開前、アニメのクローン大戦でなめらかに動くグリーヴァス将軍を見てまして。
これは映画で再現できるのか?って不安でしたが。
この後のライトセイバー戦、よく出来ていましたねえ。
側面。
久しぶりにプラモの箱の写真撮っているような気がする。
たしかに。
クローン大戦では強かったもんねえ。
メイス・ウィンドゥに肺(?)をやられるという演出もよかった。
その直後の話が、エピソード3でしたよね。
うんうん、良さげなキットですなあ。
外骨格、作るのが楽しみ。
反対側の側面。
統一感あっていいなあ。
あ、でもライトセーバーはもっと細身のほうが好みです。
中身
全部で5袋でした。
いつものように、詳細をみていってみましょうね。
Aパーツ。
カラフルですね。
ライトセーバー用のクリアパーツと、内蔵の茶色。
あとは外骨格のクリーム色。
内臓はわりかしリアル(笑)
気持ち悪いからしっかりと塗りたくないなあ・・・・・。
顔の部品。
個人的には手前に見える側頭部の部品が好き!!
Bパーツ。
これが素晴らしい。
この関節。
可動するんだよなあ。
多色成形機は仕事で数回見たことありますが。
その応用系かな?
性質の異なる樹脂を同一金型に流すんですよねえ。
この関節部品、ランナーから切り離すと即可動!が出来るフレームになるわけですよ。
しかも多色成型も入る!!
ぼやけてるけど、グリーヴァスの目の部分ですね。
塗装いらず!!
A、Bパーツと同じ袋に入っていたデカール。
あんまり貼る箇所無いな?
そしたら塗装しようかなあ。
C1パーツ。
外骨格はクリーム色、というか白が基盤で変色したもの、と捉えて塗装しようかな。
C2パーツもそうですね、変色、と。
手のひら、いいですよねえ。
6本も指がある。
D1パーツ。
これは材料がABSになっております。
強度が必要なのでしょうか。
D2パーツ。
これもABS。
この部品、ウェルドラインのみならず型傷まで入ってた。
残留応力、大丈夫かな??
E1パーツはマントや飾り台用。
そしてライトセイバー!
見覚えのある形状がちらほら。
ここはしっかり塗りわけたいですね。
E2パーツはポリキャップ。
あれ?たったこれだけ?と思いますが。
Bパーツが可動骨格としてありますからね。
ポリキャップみたいなものですよね、Bパーツも。
あとはマント。
こういう材質をもってくるのはいいと思います。
だからバンダイさん、ダース・ベイダーのVer.2をだな・・・・・・。
いつ作る?
まだかかります。
もっと先にやりたいことがある。
このモデルはある程度修行してから作りたいなあ。
とにかく、時間を有効に使わなければね!!
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!