- 2020-11-21
こんにちは。オヤジのアジトからの記事です。
Kickstarterで出資していた、ZANCOのSmart Penが2019年5月2日に届きました。
なかなか面白い!
しかしこのZANCO、対応早かったなあ。
どこかのEyeとは大違いだぜ!!
[blogcard url=”https://sw-kmm-lv.net/oh-noeye-esti-continao/”]
ESTI、このあと全然動きがありませんし。
ZANCOのSmart Penとは何ぞや??
ええと、ネタ用に買ったのですよね。
ZANCOのKickstarterページの画像を貼ります。
スマートフォン用のペン、だけではなくいろんなものがついてるんだよ、と。
10徳ナイフとか色々詰まったCDコンポやらが大好きだったワタクシ、もう飛びつきましたね。
購入金額は69ドル。送料20ドル込みです。
まあ、FDDMネタ的には面白いんじゃないかな~、と。
スペック的にはこんな感じ。
SIMは、GSM専用。
LTEではなく、3Gにも至っていないというのは少しオドロキです。
日本ではSIMは使えないよ、と。
各部の機能。
おもろいなあ。
開封の儀!
早速開封、なのです。
なんだか、iPhoneみたい!!
がんばって作ってあります。
箱のサイズ比較。
500円玉がこのサイズなのだから、案外小さいことがお分かりいただけるかと。
裏面。
シールが2箇所ついてるのでこれを切りまして。
パカッと。
うん、iPhoneっぽいね。
本体が袋に入っているのはなんだか斬新。
あと、付属品がこれだけついていました。
ストラップ、充電用microUSBケーブル、SIMの押しピン。
少しさわってみた
スタイラスペンは、充電しなくても使えます。
ゴムの、むにゅっとなるやつ。
まあ、電源要りませんね。
サイズ的に、なかなか使いやすい。
キーのクリック感もすごくいいと思いますよ、これ。
で、充電を。
すぐいっぱいになりましたが、手持ちのmicroSDカードがなくて・・・・・・。
アジトで手元に転がっていたのは1GBと128GBのもの。なんとも両極端ですね。
自宅に8GBくらいのがあったはずなので、それ入れて色々やってみよう。
少し使った感想ですが、モノとしてキッチリできてるってこと。
これはいいものかもしれませんよ。
OSがandroidでもないので、単機能なデバイス、ってことになりますが。
いや、昨日自体はたくさんあるんだったね、これ。
数字ボタンとカーソルキーでの操作は、ガラケーのようです。
これはこれで需要あるよなあ??
iPhoneとペアリングして、受話してみたのですがなかなかいい。
Bluetoothハンドセットとして使えるのかもね。
また、3.5mmジャックもついているのでBluetoothヘッドセットとしてiPhoneの音楽も聴けそう。
ワタクシがコレを買った目的、ウケ狙いというのもありますが、実用的なボイスレコーダーとレーザーポインタが欲しかったのですよね。
カメラは多分使わないなあ。あまりにショボいから。
まだまだ、色んな発見があるのかもね!!