こんにちは。マスター・テッドです。

いや~、マンダロリアン面白いですよねえ。

もうね、金曜日に仕事終わったらスカイウォーカーの夜明け観に行こう!って気分じゃないですもん。

はやくアジト(作業場兼寝床)に戻って、マンダロリアン観たい!

そして数回繰り返して鑑賞し、お酒飲んで寝るというのが正しい金曜日の夜の過ごし方、と思えるようになりました。

そのマンダロリアンの第1話で大活躍しておりましたIG-11、じゃなくて今回はIG-88の紹介なのです!

IG-88

帝国の逆襲公開時、一番気になってたドロイドがコレ。

ただ立ってるだけ、でしたが暗殺ドロイドという設定がツボで。

もちろん4-LOMもいましたが、デザイン的にはこのIG-88のほうがヤバイ感じがして好きでした。

映像化はされませんでしたがハン・ソロを輸送中のボバ・フェットと闘って破れて大破、という最後もなかなかいい。

しかしこれ、どうやって動くの?ってギモンは先のマンダロリアン1話で全て解決しましたね。

いやあ、素晴らしく格好良かった。

ネタバレすると、今回のIG-88は去年2019年の10月にはゲットしていたんです。

その頃書いたザッカス、先週書いたボスクと同時に。

[blogcard url=”https://sw-kmm-lv.net/zuckuss-black-series-6/”]

[blogcard url=”https://sw-kmm-lv.net/bask-black-series-black-series/”]

で、写真も去年撮ってるものを今回はそのまま掲載。

ホントはIG-11っぽいポーズとらせようとかって思ってたのですが、難易度高くて(笑)

パッケージ

いつものように外箱から。

これもボスクと同様、アーカイブものだからブリスターパック。

パックは開封後すぐに廃棄しました。

いいイラストですね!

昔の製品なんだよねえ、コレ。

やはりドロイドは絵に起こしやすいのでしょう。

パッケージをすぐに廃棄した原因の一つ。

やたら痛んでて、保管する価値なし!と判断したので。

裏面。

いいですねえ。

できればいつものブラックシリーズ6インチフィギュアの箱で欲しかった!!

中身

早速中身をば。

とりあえず箱から出した。

なんだか平べったい印象。

顔のアップ。

この、二つの突起が目なのだろうな。

IG-11はここがぐるんぐるん回っていました。

胴体。

IG-88にも自爆シーケンス用のデトネーターは搭載されているのでしょうね、形状的に(笑)

足。

なんか頼りない感じでしたが、IG-11はちゃんと歩いていたなあ。

よくCG化したな~と思います。

モデリングするときこのフィギュアもヒントになってそうな気はする。

背面。

IG-88はなんかでかい刃物もってますからね、そのホルダーが。

あと、この銀色のはデトネーターだろうか?

賞金稼ぎドロイドらしく、いろんな武装が仕込まれているのでしょう。

また足。

思ったよりもお動くフィギュアですが、今回アクションポーズ一切無し。

だって帝国の逆襲でのIG-88、まったく動かないし。

武装一覧。

でっかい刃物以外は帝国軍の採用ブラスターですね。

武器の入手性も大事ですからね、賞金稼ぎ。

刃物を背負わせてみた。

これ、使うことはあったのかねえ?

IG-11のほうは接近戦は得意じゃ無さそうでしたが。

フル武装状態。

こんな風に突っ立ってましたね、エグゼクターの艦橋では。

肘関節はこれくらいしか動かない。

そりゃそうよね、そんなに動きそうなデザインじゃないもん。

マンダロリアンでグリグリ動いててかな~り驚きました。

う~ん、IG-11のフィギュアもほしいぞ??

バウンティハンター、勢揃い!

ボバ・フェットはS.H.フィギュアーツのものだから、ジェダイの帰還版。

[blogcard url=”https://sw-kmm-lv.net/boba-fat-s-h-configurants/”]

帝国の逆襲版はブラックシリーズ6インチフィギュアで出てるけど、購入予定無し。

ここのボバ・フェットの位置にはプラモデルのものが来る予定!!

いつかはわからないけれども・・・・。

去年の11月のレイアウトだなあ、この写真。今は色々変化があっております。

おいでませアジト!!

この記事は私が書いたとです!

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まいにちたのしく!

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