iPhone6の液晶修理と老眼

こんにちは。オヤジのアジトからの記事です。

嫁のiPhone6の液晶を修理しました。

その結果、判明した驚愕の事実とは！！

iPhone6

もともとこのiPhone6、ワタクシのものです。

それを長女にあげたところ、液晶をバキバキに割りやがりました。

それ以降、だいぶ大事に物を扱うようになったからいいのかな・・・・。

ついこないだ長女にはワタクシがつかっていたiPhone6sがわたったのでバキバキiPhone6は宙ぶらりん。

んで、嫁は2年前からずーっと不平言ってました。

何かって？iPhone6の容量が足りない、と。

だよねえ。嫁の、16GBだからねえ。

写真とかビデオとか撮りまくっていたらあっという間になくなるよねえ。

ということで、バキバキiPhone6を嫁へあげようと。

バキバキのほうは128GBだからねえ。

液晶修理

液晶修理、というかガラス交換は経験あり。

iPhone5cでやりましたからね。

てなわけで、早速液晶を手配。

コレにしたのですが、特に理由はなく。

なんとなく、ですね。

先日届きました。

そうそう、このキット工具がついているのですがプラスドライバーがなかった。

手持ちのでなんとでもなるからいいんですがね。

早速修理だ！

このバキバキ君を

パカッと開いて

はい、できあがり（笑）

途中すっ飛ばしてますが、特に問題も無く。

いや、問題が、あった・・・・・・。

みえない！

この作業、1時間くらいかかりました。

作業見積的にはそんなにかかんないだろ？と思っていたのですが・・・・・。

何に苦労したかって？

そう、目が見えないのですよ・・・・・。

老眼かなあ？とにかくネジが見えない。

十字穴にドライバーをさせない。

コネクターをはがす際も全然見えない。

近視用のメガネだけじゃダメかもなあ。

そうそう、先日の健康診断でも指摘受けたんだった。

メガネの度があってないとかって。

こりゃいかん。また出費だよ・・・・・・。